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全世界共通NFT売買プラットフォーム『OpenSea』でNFTを買ってみた話

2021年9月27日

今日もコツコツ書いていきます。

今回はタイトルにあるとおり

全世界共通NFT売買プラットフォーム『OpenSea』でNFTを買ってみた話

をしていきます。

が、購入までの道のりがすごく難しくて分かりにくくて時間がかかりブログを書く時間が取れないので、今回はすごく端折って説明します。

明日以降に順番に解説していきたいと思います(需要がないかもしれませんが)。

結論として、今回はこちらのNFTを購入しました。

ただの鳥かもしれません笑

が、このアートは世界に1点しかないというのがデジタルデータとして保証されていて(ブロックチェーンという技術を使用)、複製や改ざんしてコピーすることが不可能という点がNFTの魅力と言えます(この点についても後日まとめていきたいと思います)。

今回このNFTを購入したときの値段は「0.005ETH」でした。

「ETH」というのも暗号資産(仮想通貨)で、1ETHが2021年9月27日時点で340,000円くらいなので、0.005ETHは約1700円です。

このNFTを作っているアーティストさんが評価されると、このNFT自体の価値(価格)が上がる可能性はあります(そもそもシステムがなくなるという可能性も否定できません)。

このようなデジタルアートが暗号資産を用いてやりとりされていて、今回は「OpenSea」という最も有名?なプラットフォームで購入しました。

自分がNFT買ってみようかと思ったきっかけは、以前もこのブログで紹介したイケハヤさんがNFTについてラジオでアツく語っていたから。

https://voicy.jp/channel/585/206516

この放送の前からNFTというもの自体は知っていましたが、この放送におけるパーソナリティさんの熱量が尋常じゃない笑

めちゃくちゃ興奮してるのが音声から伝わってきます。

そのほかにも、Twitterを見ていたらこんなニュースも流れていました(テレビでも取り上げられていましたね)。

https://www.businessinsider.jp/post-241969

そういう訳で、新しいこと・興味のあることはとりあえずやってみるのが一番。

サイトが全て英語で、気をつけないとハッキングにあうという世界なんですが、これもまた勉強ということで笑

今日は取り止めもない落とし所もない文章で申し訳ない感いっぱいなんですが、明日以降はまたコンテンツを作っていきたいと思います。

興味のある方はまた覗きに来てください。

それではまた。

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