仮想通貨・NFT

取引所と販売所って何?『○万円』損しかねない仮想通貨投資の罠とは?

2022年2月6日

悩むブル
  • 仮想通貨を購入する時の注意点って何かあるの?
  • 取引所と販売所があるみたいだけど…違いはなに?

本記事を読むことでこれらの悩みが解決します◎

早速本題ですがタイトルにあるとおり、今回の記事の内容を理解しておかないと仮想通貨購入時に「○万円」損するかもしれません…。本当に気をつけてください!

とはいっても気をつけるべき内容はすごくシンプルなものですので安心してください◎

以前公開した「【完全無料】コインチェックで口座開設する5つの手順」の最後に触れたように、ビットコインなどの仮想通貨投資デビューするには

  • 口座開設
  • 入金
  • 購入

の3ステップを踏むわけですが、最後のステップ「購入」で気を付けておきたいことが今回のテーマです。

それが「取引所と販売所の違い」です。取引所と販売所のどちらでもビットコインなどの仮想通貨を購入できますが、「販売価格(購入金額)」が取引所と販売所によって大きく異なります。これを必ず押さえておきましょう。

結論としては「取引所でビットコインなどの仮想通貨を購入しましょう」という、たったそれだけのことです◎

ちなみに私の場合は2021年4月に5万円分のビットコインを購入したのですが、取引所と販売所の違いなどつゆ知らず…販売所で意気揚々と購入しました…。そして「販売窓口」には取引所と販売所の2つがあるということは、2021年の年末くらいに知りました…。

当時のレートでどれほどの差があったのか分かりませんが、取引所でビットコインを購入した方がより多くのビットコインを保有できたことは間違いありません。

というわけでこれから「ビットコイン買ってみたいな〜」という人には自分と同じ失敗をしてほしくないので、ぜひ今回の記事を読んで取引所と販売所の違いを理解し、かしこく仮想通貨を購入しましょう!

取引所と販売所って何?【○万円】損しかねない仮想通貨投資の罠とは?

今回の記事の構成は

  • 取引所と販売所の違い
  • 取引所と販売所のメリット・デメリット
  • 実際の画面(キャプチャ)を示しながら購入方法を解説

の3本立てでお届けします。

それでは早速「取引所と販売所の違い」から解説していきます!

①取引所と販売所って何?どこが違うの?

そもそも「コインチェック」や「bitFlyer」などの業者のことを、「仮想通貨取引所」と呼びますよね。ここでいう「取引所(仮想通貨取引所)」と、今回取り上げている「取引所(販売窓口としての)」は全く異なります

私自身、これがごっちゃになっていて理解するのに時間がかかりました…

この点は前提として把握しておきましょう◎

(販売窓口としての)取引所とは?

MONEY GROWTH

取引所は、ユーザー同士が仮想通貨を売買できる空間をいいます。なのでコインチェックなどの「仮想通貨取引所」は、あくまでユーザー間の仲介人として存在しているだけ◎

「ユーザー(個人)同士をつないで売買できるサービス」という点で、メルカリやラクマなどと同じですね。

それぞれのユーザーにとっては

  • ビットコインを安く買いたい
  • ビットコインを高く売りたい

という心理が働くため、取引所でのやりとりはユーザー同士が売買価格を設定できるのでお互いのニーズがマッチするというわけ◎

ここで気になるのが、取引所でやりとりした時にかかる「手数料」ではないでしょうか。手数料に関しては「仮想通貨取引所」によりますが、「コインチェック」の場合は「販売窓口としての取引所」の手数料は「無料」です。他の仮想通貨取引所の場合は「取引所」手数料がいくらか発生します。

ここまでをまとめると

ポイント

「取引所」は個人(ユーザー)同士が直接やりとりできる空間

→「安く買いたい」、「高く売りたい」をマッチングしてくれる仲介人がコインチェックなどの「仮想通貨取引所」

販売所とは?

MONEY GROWTH

販売所は、「仮想通貨取引所」対「ユーザー」が取り引きする空間をいいます。販売所で「ビットコインを買いたいよ〜」って人の場合は、コインチェックなどの「仮想通貨取引所」が所有しているビットコインを、「1BTC=〇〇万円」という価格が設定された状態で購入します。

一方、販売所で「ビットコインを売ります!」って人の場合は、「仮想通貨取引所」が示している「1BTC=〇〇万円で買い取ります」という設定された買取金額に従って売却します。

要するに、売買価格を決める主体は「仮想通貨取引所」というわけ。ここが重要。つまるところ…「仮想通貨取引所」の儲けは「売買代金の価格差」から生まれるということなんですね◎

「売買代金の価格差」を「スプレッド」という専門用語を使って表現しますので、この機会に覚えておきましょう。

各仮想通貨取引所の公式サイトで手数料を調べてもらうと分かるのですが、「販売所手数料無料」と書かれています。ここで「無料じゃーん、サンクス!」と、ぬか喜びしてはいけませんw

販売所のビットコイン販売価格は「仮想通貨取引所」が独自に設定しているため、会社に利益が出るように価格設定して当然です。その結果、スプレッド(売買価格差)分が実質的な購入手数料(会社の儲け)として吸い取られていくわけ。

ポイント

「販売所」は仮想通貨取引所と個人がやりとりする空間

→仮想通貨の販売価格・売却価格は独自に設定されているので、価格差である「スプレッド」が実質的な購入手数料として上乗せされるよ

取引所と販売所の購入価格差は実際にはどれくらい?

取引所と販売所の違いについて解説しましたが、「実際のところ価格差はどれくらいあるのか」が気になるところですよね。2022年2月6日午前9時時点で調べてみると、「取引所」でのビットコイン(BTC)の購入金額は画像最下部の「買 4774609」です。

一方、こちらが「販売所」でのビットコイン(BTC)の購入金額。

画像のとおり、2022年2月6日午前9時時点の取引所でのビットコイン購入価格は「1BTC = 4,992,713円」。

「そんな大口で買わないんですけど…」というのは私自身もそうなんですが、0.01BTC購入する場合を考えてみましょう。すると

  • 取引所の場合:「0.01BTC = 47,746円」
  • 販売所の場合:「0.01BTC = 49,927円」

その差はなんと「2,181円」!

最初のお試しで購入するなら5万円がいい線だと思うんですが、それでも2,000円以上の価格差があるのは結構大きくないですか?

カフェでランチなら2回分、小汚くて安旨な居酒屋なら1回分。これが10万円、50万円、100万円と購入金額が増えていくほど…雪だるま式に差が出てきますね。

「取引所と販売所の価格差は思ったより大きい」ことはぜひ覚えておきましょう◎

②取引所と販売所のメリット・デメリット

取引所と販売所に関する説明をしてきましたが、この章では、それぞれのメリットデメリットに関してサクッと解説します。

✅取引所のメリット

 ▶︎購入金額を抑えられる

✅取引所のデメリット

 ▶︎希望する金額では購入が成立しない可能性もある(設定が低すぎて買えない)
 ▶︎販売所に比べて操作がちょっとだけ複雑
 ▶︎仮想通貨取引所によって取引所手数料はマチマチ(コインチェックは無料です)

✅販売所のメリット

 ▶︎買いたい時に買える
 ▶︎操作が簡単

✅販売所のデメリット

 ▶︎販売所手数料は無料でも、実質的な購入価格が高い

あえて説明するまでもありませんが、それぞれの販売窓口に一長一短あることは事実です。取引所と販売所の仕組みや違い、メリットデメリットを踏まえ、次の章ではビットコインの購入方法を画像付きで解説していきます◎

③ビットコインの購入方法を画像付きで解説

ビットコインの購入方法を具体的に解説すると、口座開設が完了した後

  • 入金
  • 購入(取引所で)

の2ステップを踏みます。この記事のとおりにやってもらえたら問題なく手続きできるので、仮想通貨投資デビューをしちゃいましょう◎

なお、説明にあたっては「コインチェック」 の画面を使用しています。

コインチェックでの口座開設がまだな方は【完全無料】コインチェックで口座開設する5つの手順を初心者向けに解説を参考に、口座開設してから読み進めることをお勧めします◎

説明は口座開設時同様にWeb上の画面を使いつつ、必要に応じてアプリ上の画面も示しながら進めますね。

入金しよう

トップページ「日本円の入金」から操作を行います。

振込先は

  • GMOあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行

の2つから選べます◎

振込手数料を無料に抑えたい場合は、

  • ネット系銀行の振込手数料無料の枠を有効活用
  • 上記銀行口座を開設して振込(コインチェックの場合は振込手数料が無料)

をご検討ください◎

一つ注意してほしい箇所があって、「住信SBIネット銀行」の場合「ユーザーID」を振込名義人の手前につける必要があります!

ミスると「組み戻し手続き」等が必要とのこと…。こういうのって本当に萎えるので気を付けましょう…

アプリから操作する場合は

画面下の「ウォレット」をタップ
「入金」をタップ

「ウォレット」をタップした後、「入金」をタップすることで振込先を選択できます。あとは先ほど紹介したWeb上の手続きを参考に進めましょう。

これは簡単ですね。

いよいよビットコインを購入

取引所での購入は、Web上のトップページからサクッと行けます。

トップページ 選択している通貨が「BTC(ビットコイン)」か確認しましょう
  • 数字が羅列している「買」の好きなところをクリックします。
  • その数値が「現物取引」下の「レート」に表示されます。
  • 「概算」に「購入したい日本円の金額」or「注文量」に購入したい量(「0.01」など)を入力します。
  • 入力した数値に伴い、日本円に見合う注文量、注文量から計算された日本円が表示されます。
  • 内容を確認し、「注文する」をクリック。

たったこれだけ◎

アプリの場合

①「アカウント」→「FAQ /問い合わせ」タップ
②左上の3本線タップ→「取引所」タップ
③Web版と同じ流れ

スマホの場合、トップページで表示されるのが「販売所」ページです。今から説明するのは「取引所」での購入方法です。最初はこの画面を見つけるのに苦労しました…。

  • まずは「アカウント」をタップ → 「FAQ /問い合わせ」をタップ
  • FAQ /問い合わせ画面の最上部左の「3本線」をタップ → 「Coincheck取引所」をタップ
  • Web版と同様、「買」のお好きなところをタップ → 「注文量 or 概算」を入力
  • 記載内容を確認の上、「注文する」をタップ

これでOKです◎

masatoshi

取引銘柄がビットコイン「BTC」になっているか確認してくださいね◎

販売所での購入方法も紹介すると

トップページの「販売所(購入)」をクリック → 「数量」欄に数値を入力 → 「購入する」ボタンをクリック。たったこれだけです。すごくシンプルで楽に操作ができてしまうのが販売所の魅力です。

とりあえず少額で買って様子を見たい人は、1回目の購入は販売所でもいいかもしれません。お次はアプリの「販売所」からの購入方法。

トップページから「購入」をタップ
日本円の金額を入力して「購入ボタン」をタップ

アプリの場合はさらにシンプルです。

トップページから「購入」をタップ → 「金額」欄に日本円を入力 → 内容に誤りがないか確認の上「購入ボタン」をタップ

販売所で購入することを前提にした操作画面になっているので、何も知らなかったら販売所で購入してしまいますよねw

アプリの場合は取引所画面まで到達するのが若干ですが面倒なんですよね。それさえクリアしたら問題なく取引所での購入もできます◎

まとめ:取引所と販売所の違いを理解し賢く仮想通貨投資を始めましょう

いかがでしたか?

今回は「取引所と販売所って何?【○万円】損しかねない仮想通貨投資の罠とは?」と題して、「仮想通貨取引所」の仕組みを解説しました。

この記事を読むことで「取引所」と「販売所」の違いが理解できたと思いますし、賢くビットコイン投資をしていくなら「取引所」一択ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

記事の後半ではコインチェック を例に、具体的な入金方法とビットコインの購入方法も解説しました。

ここまでマスターしたらいつでも仮想通貨投資デビューできますね◎

「コインチェックの口座開設をまだしていない…」という方は、【完全無料】コインチェックで口座開設する5つの手順を初心者向けに解説を参考にしながら口座開設しちゃいましょう◎

開設手続きは10分ほどでできますし、開設費用は0円!無料です。

仕事の昼休み中や休日のちょっとした時間でもできちゃうので、興味のある方はこの機会に。

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それではまた。

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