- ブログを書いてるけど文章力がなくてなかなか進まない…
- ブログは文章力がないとうまくいかないの?
- 文章力がないのはなんで?どうすればいいの?
本記事を読めば、このような悩みや疑問はすべて解決します◎
ぼく自身で本記事の内容を実践して以降、読者さんから「読みやすくなりました!」と言ってもらえる機会が増えました!
もしもあなたが「文章力ないんだよね…」と思っていても、ブログ初心者さんでも、本記事の内容を実践すれば読みやすいブログが書けるようになりますよ。
紹介する内容はソッコーで取り入れられる内容ばかり◎
ぜひ最後までご覧いただき、文章力を上げていきましょう!
ブログに求められる文章力ってなに?【答え:読みやすさ】
「そもそも文章力ってなに?」という話ですが、結論としては、ブログに求められるのは『読みやすさ』です。
もう少し具体的に言うと、「つまることなく読めて、スッと内容が頭に入る文章」ですね◎
一般的にイメージする文章力って、語彙力が豊かで知的な言い回しをするものと考えるかもですが、ブログには必要ありません。
ブログに求められる文章力は、「読者の興味を惹き続けられ、ストレスのない文章を書けるスキル」と言えます◎
紙媒体に求められる文章力はいらない
小説や学術書といった紙媒体に用いられる文体・文章力は、ブログには必要ありません。
ブログに求められるのは、詰まることなく読めて、スッと頭に入る文章でしたね◎
紙媒体でよく使われる表現
- 難しい言い回し
- 比喩を使って情景を想起
- 専門用語の多用
こうした表現は知的でカチッとした印象は出せますが…ブログではむしろジャマになります。
まずはブログで必要とされる文章の特徴を把握しましょう。
Web媒体と紙媒体で読者の意欲・意識はまったく違う
そもそもWeb媒体と紙媒体で、読者の意欲・意識はまったく違うことも覚えておきましょう。
媒体 | 費用 | 読むきっかけ | 読者の意欲・意識 |
---|---|---|---|
Web | 無料 | SNSやGoogle検索 | 低い |
紙 | 有料 | 書店でリサーチ周りからの紹介 | 高い |
たとえば、自己啓発に関する有名な書籍を購入した場合、お金を払った以上はその本から多くの学びを得たいはず。
もちろんブログやYouTubeで同じ書籍の要約などをチェックできますが、無料だと身の入れ方・熱量は書籍を買ったときほど高くないですよね。
お金を払って読む紙媒体には自然と「情報の質や専門的な内容」が求められます。いっぽう、無料でアクセスできるWeb媒体は「読みやすさ」がないと、「読むのはまあいいか」となりかねません。
読者としては、ラクして役立つ情報にアクセスしたいと思っています。同時に、一秒でも早く悩みや疑問を解決したくて検索するのです。
Web媒体を読む読者の気持ちを考えると、ブログに求められる文章力もはっきりするのではないでしょうか◎
読みやすさを追求すればブログの文章力はアップする
繰り返しになりますが、ブログに求められる文章力は「読みやすい文章を書くスキル」です。
専門用語や難しい言葉は必要ありません。
シンプルに、読者に伝えることに集中しましょう。
大切なのは「たまたまブログに訪れた読者の興味を惹き、最後まで読んでもらう」工夫を凝らすことです!
ブログに必要な文章力は、ポイントを押さえたらすぐに身に付きます。本記事の内容を参考に、ブログの文章力を爆上げさせましょう◎
ブログの文章力を高めるポイントの前に押さえたい2つの知識
ブログの文章力を上げるポイントを紹介する前に、本章で解説する2点は必ず押さえておきましょう。
前提となるポイント
これらをマスターするだけで、ブログの文章力は底上げできますよ◎
PREP法のフル活用
PREP法とは、ブログライティングやプレゼンの場でよく使われる論理展開の方法です。
PREP法とは
- Point(結論):結論を伝えて読者に「なんで?」と思ってもらう
- Reason(理由):根拠を示して共感・理解を得る
- Example(具体例):具体例を紹介してイメージさせる
- Point(再度結論)…もう一度結論を伝えて印象づける
本ブログでも、各見出しはPREP法を使って話を展開しています。
Web媒体の場合、「とりあえず結論教えて」という読者が多いので、結論ファーストで文章を書くのが重要です!
なので紙媒体で用いられる「起承転結」は、Web媒体にはあまり適していません。
ブログを書くときは、PREP法を活用して読者に要点を伝えましょう!
記事構成をつくる
記事構成をつくり、各見出しの順番を事前にわかりやすく並べるのも重要です。
ブログは4つの要素にわけられ、本文を「どの順番で書いていくか(=構成)」あらかじめ決めておくと、読みやすさが段違いに改善されます◎
「記事構成=ブログの設計図」です。記事構成があれば、ブログで伝えたいことはブレなくなりますよ!
「結局このブログはなにが言いたいんだ?」とならないために、ブログの文章力を底上げさせるためにも、記事構成をつくってからブログを書きましょう!
ブログ記事構成の作り方3ステップを解説【初心者でも悩まず書ける】
ブログの文章力がグイッと上がるポイント15選
ブログの文章力がグイッと上がるポイントを15個紹介します!
「文章力がない…」と思っている方でも、簡単に取り入れられる実践的なテクニックとして活用してくださいね。
紹介するポイントの概要
- 文章表現に関して:8つ
- 見た目編に関して:4つ
- 最終チェックに関して:3つ
文章力を上げるポイント15個
順番に見ていきましょう。
ブログの文章力がグイッと上がるポイント【文章表現】
まずは文章表現に関するポイントを8つ紹介します。
文章表現で意識したいポイント
語尾の口調を統一する(です・ます調orだ・である調)
語尾の口調は、「です・ます調」「だ・である調」のどちらかに統一しましょう。
NG例
- 語尾の口調は統一させるべきです。
- なぜなら、語尾が統一されていないと印象がばらつくからだ。
- 本ブログでは「です・ます調」に統一しています。
OK例
- 語尾の口調は統一させるべきです。
- なぜなら、語尾が統一されていないと印象がばらつくからです。
- 本ブログでは「です・ます調」に統一しています。
どちらかに統一して、雰囲気を整えましょう◎
こそあど言葉(指示語)を最小限にする
「これ」「それ」「あれ」「どれ」の頭文字をとった『こそあど言葉(指示語)』は、最小限に抑えましょう。
なぜなら、ブログはササーっと読み飛ばされることが多く、指示語を使うと文章の意味が伝わりにくくなるからです。
紙媒体の場合は指示語をつかって単語の重複を避けますが、ブログではあえて同じ単語を登場させます◎
NG例
ぼくが愛用している腕時計は、あの人がくれたものでした。ぼくもいつかはこれを子どもに渡したいです。
OK例
ぼくが愛用している腕時計は、お父さんが社会人になった時に購入した時計で、ぼくが成人したときにプレゼントしてくれました。ぼくもこの時計を大切に使って、自分の子どもが成人したときにプレゼントしたいです。
NG例はやや雑な文章ですが、こそあど言葉を使いすぎると、なにが言いたいかよく分からないですよね。笑
ブログを書くときは、なにについて話しているかがはっきりわかるように書きましょう!
同じ語尾を連続させない
文末の語尾が連続するのは、幼稚または機械的な印象を与えるため気をつけましょう。
NG例
同じ語尾を連続させるのはNGです。
なぜなら、幼稚な印象を与えるからです。
語尾が連続していないか確認する際は、音読がおすすめです。
OK例
同じ語尾が3回続くのは避けましょう。
なぜなら、幼稚な印象を与えるからです。
語尾が連続していないか確認する際は、音読をおすすめします。
語尾のバリエーションを増やすと、自然で読みやすい文章になりますよ◎
言い回しのバリエーション例
です・ですね・ます・ますね・ません・しましょう・してください・体言止め
同じ語尾の2連続は要注意、3連続になったら言い回しを変えましょう。
回りくどい言い方をしない
「〇〇することができます」などの、回りくどい言い方も避けましょう。
なぜなら、読者は一秒でも早く悩みを解決したいので、だらだら書かれた文章は読みたくないからです。
NG例
ぼくは10分間で3品の料理を作ることができます。
OK例
ぼくは10分間で3品の料理を作れます。
余計な表現はどんどん削って、シンプルな言葉に置き換えましょう!
修飾語(係り受け)の位置を近づける
ブログには読みやすさが必要なので、修飾語の位置を近づける意識が必須です。
NG例
なぜ、フルマラソンを走っているときは「もう二度と出ない…」って思うのに、また走っているんだろう。
OK例
フルマラソンを走っているときは「もう二度と出ない…」って思うのに、なぜ、また走っているんだろう。
「なぜ」の位置を変えるだけで、文章の読みやすさ・理解しやすさが変わりますよね◎
余計な表現や単語はとことん削る
回りくどい言い方に関連して、余計な表現や単語はとことん削りましょう。
削れる言い回しリスト
- 〜という
- 〜こと
- 〜すること
- 〜のほうは(例:ぼく「のほう」としては…)
- 「基本的に」などの、なくてもよい修飾語
- 順接の接続詞(例:そして、また)
省いても伝わるなら、カットしましょう!
ブログに求められるのは、わかりやすく読みやすい、スリムな文章です◎
「こと」「と」「や」の連発に注意する
並列表現で注意したいのが、「こと」「と」「や」の連発です。
NG例
①:今日のシフトで同じだったのは、AさんとBさんとCさんとDさんでした。
②:相手のことを思いやることが信頼関係を築くことには欠かせません。
OK例
①:今日のシフトで同じだったのは、AさんとBさん、Cさん、Dさんでした。
②:相手に対する思いやりが、信頼関係の構築に欠かせません。
並列でつなぐときは、最初だけ「と」を使い、それ以降は「、」でつなぎましょう。
「こと」の連続は、案外やりがちなので要注意です。
言い切る(断定)表現を使う
「〜と思います」のような断定しない表現も避けましょう。
最初に紹介した「です・ますorだ・である調」で言い切る表現を使うと、言葉に説得力が増します。
「〜だと思います」のような言い回しは、悩みを解決したい読者からすると「結局どっちやねん」となりかねません…。
相手に判断を委ねる場合は「〜すると良いでしょう」などの表現も使いますが、断定すべき部分で「〜だと思います」のような表記は避けましょう。
読者の背中を押せるような、言い切りの表現が重要です!
ブログの文章力がグイッと上がるポイント【見た目】
続いて、ブログの見た目に関するポイントを4つ紹介します。
見た目で意識したいポイント
箇条書きを使って見やすくする
記事内にリストを使った箇条書きを使うと、視覚的に情報を捉えられ、読者の理解も捗ります。
箇条書きのメリット
- 目にとまる
- 情報をまとめられる
- 文字数を減らせる
並列して3つ以上のものを紹介するときは、箇条書きでまとめちゃいましょう!
ボックスや吹き出しを使って会話調にする
ブログを読みやすくするためのポイントとして、ボックスや吹き出しの活用があります。
友人に教える感覚で、対話を文章に落とし込むイメージで文章を書くのがおすすめです◎
ボックスや吹き出しを使うことで自然と目が止まりますし、文章にリズム感が出るので、必要に応じて取り入れましょう!
空行(段落間の余白)を調整する
文章の読みやすさは、空行(段落間の余白)で結構変わります。
新聞のように文字がびっしり詰まっていると…読むのが億劫になりませんか?笑
文章の間に空白が入ると、視覚的な見やすさがかなり改善されます。文章カの余白があまりに広いと間延びした印象になるのでバランスが重要です◎
言い回し以外で自分のブログに読みづらさを感じたときは、著名ブログの文章間の余白も分析してみましょう!
漢字とひらがなのバランスを整える
漢字とひらがなのバランスも重要です。
漢字を沢山利用した文章の場合は、黒の面積が多く、画面に圧迫感が生まれます。
バランスよくひらがなを織り交ぜると、余白がふえるため圧迫感をさげられます。
といったように、漢字を使いすぎると詰まって見えるので、漢字表記にせず、あえてひらがなで書いてバランスをとりましょう。
ひらがな表記にする漢字の例
事→こと
物→もの
出来る→できる
直す→なおす
改めて→あらためて
最も→もっとも
下さい→ください
分かる→わかる
頂く→いただく
良い→よい
先程→先ほど
特に→とくに
Webメディアに限らず、新聞や雑誌では、漢字が2〜3割、ひらがな・カタカナが7〜8割のバランスで書かれています◎
ブログの文章力がグイッと上がるポイント【最終チェック】
最後に、最終チェックに関するポイントを3つ解説します。
最終チェックで文章力を上げよう
1日寝かせてから見直す
ブログを書き終えたら、いったん寝かせましょう。
書き終えたときは「これがベストだ!最高!」と思っても、じつは言い回しがわかりにくいケースはよくあります。
直後に読み直しても気づきにくいため、1日寝かせるのがベストです。
- 誤字脱字がないか
- 文章のロジックがおかしくないか
- 言い回しに違和感はないか
- 同じ語句の繰り返しなどはないか
これらの見直しを、一晩経ってからおこないましょう。
スマホ表示でバランスをチェックする
ブログを読むユーザーは大半がスマホのため、スマホ表示で見た目のバランスをチェックしましょう。
PCでみるとバランスがよくても、スマホの場合は文字が長く見えるケースもあります。
一文をコンパクトにしつつ、スクロールしても見やすいレイアウトを心がけましょう!
音読して詰まりがないかチェックする
最後に、音読して詰まりがないかチェックしましょう。
音読すると、目視のときには気にならなかった文章の違和感に気づくこともあります。
- 一文が長い
- 読点(、)の位置がおかしい
- 「こと」が連続していた
音読して引っ掛かりがなければ、読みやすい文章になっているはずですよ!
ブログを最後まで読んでもらうための5つのコツ
ブログを最後まで読んでもらうには、文章力を上げる以外にもコツがあります。
最後まで読んでもらうコツ5選
前提として、ブログの「コンテンツ力・クオリティの高さ」が超重要です。ブログのクオリティを高めるヒントを一つずつ見ていきましょう。
1記事1キーワードでまとめる
ブログに書く内容は、一つのキーワードに関するコンテンツだけをまとめましょう。
なぜなら、検索しているユーザーの悩みに刺さりやすく、記事のゴールが明確で書きやすいからです。
読者の悩みを解決できる記事は、Googleからの評価も高まります。その結果、検索上位に表示される可能性も高まりますよ!
検索エンジン(Google)の仕組みに関して詳しく知りたい方は、「検索エンジンの仕組みとブログで上位表示を狙う3つの施策【初心者向け】」をご覧ください。
キーワードを検索した読者の悩みを考え尽くす
ブログのクオリティを最大限まで高めるには、読者の悩みを考え尽くす必要があります。
キーワード検索したユーザーは、何かしらの悩みや疑問を抱えています。
言語化できている悩みもあれば、その背景にある、言語化できていない根本的な悩み・原因もあるでしょう。
ブログに求められるのは、悩みをすっきり解決できるコンテンツです。
「このキーワードを検索するユーザーはどんな悩みを解決したいんだろう?」という視点で悩みを考え尽くすと、ブログの内容もはっきりしますよ◎
読者の悩みを100%解決できるブログを書く
ブログを書くときは、考え尽くした読者の悩みを100%解決できる内容をまとめましょう。
読者がブログを最後まで読んでくれるのは、そのブログに、悩みがスッキリ解決される内容が書かれているからです。
読みやすい文章は、コンテンツのクオリティに上乗せするオプションのようなもの。
言ってしまえば、たとえデザインが微秒で読みにくくても、内容が読者にドンピシャだったら最後まで読んでくれます。笑
読者の満足度をマックスに高めるような、中身の濃いブログを書きましょう!
ブログには具体的な体験を盛り込む
ブログに具体的な体験が盛り込まれていると、読者の興味をグッと惹きつけられます。
なにかを始めるときやお店選びなどで、利用者のレビューや口コミを参考にしませんか?
わかりやすく網羅的にまとめられた内容も重要ですが、実体験に基づく内容のほうが信頼できるし、読む価値がありますよね◎
具体的な体験は、その記事の独自性・オリジナリティに直結します。
ブログの独自性はGoogleからの評価にもつながるため、できる限り実体験を盛り込んで記事の信頼性を高めましょう!
本記事で紹介したポイントを押さえてブログを書く
今まで紹介した4点でコンテンツのクオリティを高め、15のポイントで読みやすいブログを書きましょう。
今回紹介した15のポイントはすぐに活かせる内容で、この章で解説した4つのコツは、ブログを書くときの準備段階などで実践してもらいたい内容です。
ブログの読みやすさだけでなく、コンテンツのクオリティも高めれば、自然とアクセスの集まる記事にレベルアップしていきますよ!
>>ブログ記事構成の作り方3ステップを解説【初心者でも悩まず書ける】
ブログの文章力を本で学びたい方にぴったりな3冊
ブログの文章力をもっと高めたい方は、書籍から学ぶのもおすすめ。なかでも以下の3冊は、ブログにアクセスを集めたい、お金を稼ぎたい方は必読です◎
おすすめ書籍3選
20歳の自分に受けさせたい文章講義
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』は、文章に対する印象が変わります。
「伝わる文章とは何か」「読者に楽しく読んでもらうにはどうすればよいか」など、ブロガーに限らず、社会人として身につけたい文章術の基本が学べます。
サンプルも豊富で、ブログに落とし込みやすいのも特徴的です◎
サクッと読めるので、定期的に読み直したい教科書的な一冊ですね。
沈黙のWebマーケティング
『沈黙のWebマーケティング』は、「ネットで商品を売ることとは?」というWebマーケティングを深く理解できる一冊です。
マンガ調で読み進めやすく、一章ごとにコンテンツがまとまっているので学びやすさも◎
後述する『沈黙のWebライティング』の前編として、一緒に読むのをおすすめします。
ブログ運営には、Webマーケティングのノウハウが必要不可欠です。最初に読んでおくと、ブログをどのように運営していくべきかが分かりますよ!
沈黙のWebライティング
『沈黙のWbeライティング』は『沈黙のWebマーケティング』の続編として、ライティングに特化しています。
こちらもマンガ調で読み進めやすく、ブログに求められるSEOの根本的な理解が深まります。
ブログで稼ぎたいと考えている方は、「沈黙」シリーズの2冊は絶対に読んでおきましょう!
まとめ:読みやすさを追求してブログの文章力を高めよう!
ブログに求められる文章力は、「読者の興味を惹き続けられ、ストレスのない文章を書けるスキル」です。
ブログには難しい言い回しや専門用語は不要で、読みやすく・わかりやすい文章が求められます◎
ブログの文章力をグイッと上げるポイントをおさらいしましょう!
文章力を上げるポイント15個
これらを意識すれば、必ず文章力はアップします!
さらに、文章力アップの前提には、ブログのコンテンツ力が必要というお話もしました。
最後まで読んでもらうコツ5選
本記事を参考にブログの文章力を爆上げさせて、読者の悩みを解決できるハイクオリティなコンテンツを量産しましょう!