タイトルの内容が全てなんですが。
2022年7月17日に販売開始となったNFTコレクション「CNPJ」。
このコレクションは、いわゆる「爆益案件!?」として、国内NFTコレクターの間では大注目されていました。
幸いにも、ぼくはCNPを6体まで優先購入できる権利を持っていました。
そのおかげで、今回、CNPJから発行されたNFTを1体約200円(0.001ETH)でゲット◎
ゲットできた個体の顔ぶれはこんな感じ。
即日、うち1体を0.5ETHで売りに出したら…売れちゃいました。
ETH(イーサ)の価格は
1ETH=185,000円
くらい。
なので約200円でゲットしたNFTが、90,000円で転売できたというわけです◎
実働時間は60分もないですが、時給9万円って…現実離れしてますねw
ぼくは今回の転売含めて、2体のNFTを売って15万円稼ぎました(購入額約17,000円)。
もちろん行動しない限り、爆益案件に辿り着くことはできません。
必ず稼げるものではありませんが、何か副業を始めたいなら
「NFTの短期売買」
に挑戦するのはかなりアリだと、個人的には思っています◎
NFTを買ってみたいな
という人は、「【完全初心者向け】NFTの買い方を分かりやすく解説【簡単5ステップ】」をご覧ください。
次の章からもう少し深堀りしていきますね!
NFTの短期売買は最新の電脳せどりとしてブームがやってくる?
「安く仕入れて高く売る」のは、せどりに限らず商売の基本です。
CNPJの場合、仕入れは約200円。
ガチャガチャ一回分ですね。
それが即日で90,000円になるなんて…激アツ。
「せどり」は、人気のある副業の一つではないでしょうか。
ホームセンターや中古品販売店、Amazonや楽天で商品を見定めて、利益を乗せて販売する。
一商品あたりの利幅がどれくらいなのかは、商品次第かと思います。
…さすがに450倍で売れることはないですよねw
NFTの短期売買は在庫という概念すらない【実は始めやすい】
一般的なせどりと比較して、NFTの短期売買の最も大きな違い・特徴が「在庫の有無」です。
また、発送業務も特段ありませんし、ボタン一つで取引が完了します。
さらに、取引が成立したら、瞬時に仮想通貨「ETH」が手に入る。
パソコン1台と、相応のネットリテラシーがあれば、ぶっちゃけ誰でもできます。
なお、NFTを購入するまでに準備すべきことは、大きく分けて5つのSTEPが◎
- 仮想通貨取引所で口座開設
- 仮想通貨「ETH」を購入
- 仮想通貨用の財布「MetaMask(メタマスク)」をダウンロード
- NFTマーケットプレース「OpenSea」にアクセス
- NFTをポチる
一見すると難しそうですが、一つずつ操作すれば、半日くらいで環境は整いますよ。
開設方法の詳細は「【完全初心者向け】NFTの買い方を分かりやすく解説【簡単5ステップ】」にまとめています。
450倍にはならなくても、2倍くらいなら今からでも狙えます
正直言って、今回の爆益案件(CNPJ)はかなりラッキーでした。
優先購入権を持っていなかったら、約200円で仕入れることはできていません。
ですが今からCNPJを仕入れても、収益化は普通に狙えます。
現在のCNPJの取引価格ですが、最低価格が0.26ETH。
CNPJは販売開始からまだ2日目(記事執筆時点)ですが、CNPJは、「CNP」というNFTコレクションの「ファンアート」として販売されました。
CNPは2022年5月15日に販売開始され、こちらも最初は0.001ETHでした。
それが約2ヶ月経過して、現在の最低価格が0.48ETHとなっています。
販売して1ヶ月経った頃には、最低価格が「0.9ETH」に到達していました…。
そんな大人気コレクションである「CNP」のファンアートが「CNPJ」。
個人的には、CNPよりも勢いがあると思っています。
販売2日目で価格が260倍に跳ね上がってますからね…。
まだまだ上がるかと。
ですので、0.26ETHで仕入れても十分収益化はできるはずです。
ちなみにですが、CNPに関しては1体0.085ETHで購入し、0.519ETHで売れたことがあります。
この時で約6倍でした。
何はともあれ、早く始めるほど「先行者優位」に立てます。
投資に絶対はないので最後は自己責任ですが、
予算5万円くらいでスタートさせるネット副業
だったら、NFTの短期売買は選択肢として十分ありなんじゃないかと思いますよ◎
もしNFTを買わないとしても、今ならコインチェックで1,500円分のビットコインがもらえます。
仮想通貨取引所の口座開設だけでも、しておいて損はないですよ◎
まとめ|新しい市場にはお金を稼ぐチャンスが転がっています
いかがでしたか?
今回は
200円でガチャガチャをひいて9万円稼いだ話【NFTで稼げます】
と題して、NFTの短期売買がアツいという話をお届けしました。
投資の世界に絶対はないですが、仮想通貨やNFT、メタバースなどの「Web3」といわれる市場・分野は、これから間違いなく成長します。
成長市場には自然と大量の資金が流れ込みますし、お金を稼ぐチャンスもまた、大量に転がっています。
チャンスを拾うも拾わないも自由ですが、
試しにNFTを一つ買ってみる
くらいなら、人生経験としてもアリでは?
CNPJを買う手順をおさらいすると、
- 仮想通貨取引所(コインチェック)で口座開設
- 仮想通貨「ETH(イーサ)」を購入
- 仮想通貨用の財布「MetaMask(メタマスク)」をダウンロード
- NFTマーケットプレース「OpenSea」にアクセス
- CNPJをポチる
でしたね。
詳しい買い方は「【完全初心者向け】NFTの買い方を分かりやすく解説【簡単5ステップ】」をご確認ください◎
NFTを買うのは…
って方は、コインチェックの新規口座開設キャンペーンで1,500円分のビットコインだけでももらっておきましょう。
ノーリスクで仮想通貨投資を始められますよ!