【バーミキュラ】フライパン 使用後半年が経過して思うこと

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

今回はタイトルにあるとおり、愛用品の正直なレビューをしていきたいと思います。

料理をある程度される方ならバーミキュラ(Vermicular)をご存知だと思いますが、ライスポットなどが

特に有名ですよね。

「無水調理で素材本来の味を最大限引き出す」ことを目指しているバーミキュラ から、2020年4月に新たに発売されたのが、今回レビューするフライパンです。

自分がこのフライパンを手にしたのは2020年9月中頃の記憶でしたが、購入の予約をしたのは2020年の7月だったと思います。ですので当時で約2ヶ月待ちの状態でした。

2021年3月17日現在は、公式のオンラインショップだと2021年4月末までにお届けと記載されていましたので、相変わらずの人気ぶりというのが伺えます。

2021年8月22日追記 

 改めて公式サイトを眺めてみると、商品の発送は3日以内にされるそうなので今は在庫が十分あるみたいです。

 そして、今までは24㎝と26㎝の2サイズ展開でしたが、新たに20㎝と28㎝の2サイズが販売されていました。

自分がこのフライパンの購入を決めた理由

  • そのフライパンを使うだけでいつもの料理が格段に美味しくなるという言葉に魅力を感じた
  • 長く使える商品
  • 見た目がめっちゃお洒落

の3点でした。

購入を検討している方や実際に購入された方も似たような理由で購入を決めたり悩まれたりしたのではないでしょうか。

また販売当初、各種メディアで大々的に取り上げられており、商品の所有欲が唆られる一方で、

幸子

実際の使い勝手ってどうなんだろう?

と疑問に思っていました(皆さんもきっと悩んだはず)。

というわけで、今回はバーミキュラ フライパン使用して約半年経った現時点の使用感や、メリット、デメリットなどと言った率直な感想をまとめました。

ありのままにレビューしているので、購入を検討している方にとっては今回の記事は非常に参考になるのではないでしょうか。

この記事を読むと分かること

  • バーミキュラフライパンを半年使ってみたリアルな感想
  • おすすめできる人
  • おすすめしづらい人

それでは本題に入りましょう!

バーミキュラフライパンを半年使ってみたリアルな感想

 まずは結論からということで、まとめるとこんな感じです。

  • 火加減の調整がいまだに掴めないし手入れも若干面倒
  • こびり付いたり焦げ付く割合が3割
  • 蓋を立てたときの不安定感は結構やばいし怖い
  • 目玉焼き、もやし炒め、野菜炒め専用フライパンと化した(これらは簡単だし確かに美味しく仕上がる)
  • 見た目が抜群にお洒落でテンションは上がる

 というわけで、それぞれについて詳しく解説していきたいと思います。

火加減の調整がいまだに掴めないし手入れも若干面倒、こびり付いたり焦げ付く割合が3割

これは商品の特質の問題でもあるのですが、このフライパンはまず最初にしっかり熱を入れないといけません。

フライパンをしっかりと熱してから食材を入れないと、ほぼ100%引っ付きます。

逆に、熱しすぎた状態(火加減を適切な状態に戻さずに)で食材を投入すると簡単に焦げつきます。

このフライパンの使い方は同梱されている説明書にしっかりと書かれているのですが、基本的に、まず30秒間強火(鍋底の4分の3に火が当たるくらい)で熱し、そこから油を投入してさらに60秒加熱してフライパンから煙が出るまで熱する必要があります。

その後、中火(鍋底の2分の1に火が当たるくらい)にしてから食材を投入したり、煙が落ち着くまで火を消してから、弱火にして調理を開始するなどと、割と細かく記載されています。

これを守っているつもりなんですが…結構こびりついてしまう。

これはある程度慣れが必要だと思いますし、投入する食材の量によってフライパンの温度が下がりすぎることもあると思うので、そのあたりのバランスを見極めるのも重要だなと感じています。

蓋を立てた時の不安定感は結構やばいし怖い

蓋を立てた時の不安定感は結構やばいし怖い

 

蒸したりする用の蓋を別途購入しましたが、確かに立てかけた時のシルエットの美しさは素晴らしいです。

もはやアートのレベルに到達するほどのスマートさを感じます。

ただ、それ故になんとも危なっかしいこともしばしあります。

作業スペースがしっかり確保できる調理台であるなら手を引っ掛けることなども気にしなくていいかもしれませんが、一人暮らしのキッチンはスペースもあまり確保できないので、そもそも立てる場所に困る。

やはり鍋蓋を立てかける専用の小物を購入し、調理中はそれに適宜立てかけた方が効率的ですし安全です。

目玉焼き、もやし炒め、野菜炒め専用フライパンを化した

これらは本当に誰だって作れるんですが、このフライパンの特徴である、

不要な水分を飛ばして旨味を濃縮させる

と言う点が結構伝わるメニューですので、これらを作る時は必ず、みたいな切り札的存在になってしまいました。

贅沢な使い方してるなーって思います。

見た目がお洒落でテンションは上がる

自炊をするにあたって、「動機付け」って結構(かなり)大事だと思っています。

包丁一つとってもそうですけど、よく切れる包丁を使う方が調理も捗るし、機能性はもちろんですが、見た目でテンションが上がるのも自炊をするにあたっての重要なモチベーションになると思います。

このフライパンは持ち手の部分がフックでぶら下げられるようになっているので、見せる収納をしないわけにはいきませんし、ちゃんとぶら下げた時に

「VERMICULAR」

の文字が読める向き(逆さにならない)になっているのも、デザインを追求していることが伝わってきます。

買って満足しちゃいがちですが、それでも満足してるから良いんです。

それでは、これらのことを踏まえて、おすすめできる人おすすめしづらい人というのを独断と偏見でまとめてみました。

おすすめできる人

 簡単に言うとこんな感じですね。

  • 使用上の留意事項をしっかり守って火加減を料理ごとで使い分けられる丁寧さを持った人
  • 料理好きとか関係なしに、ステーキを上手く焼きたいとか、料理にこだわりのある人
  • 所有欲を満たしたい人

 順番に解説していきます。

使用上の注意事項をしっかり守って火加減を料理毎で使い分けられる丁寧さを持った人

要するに、

ちゃんとその都度説明書を読んでその通りに調理できる人

ってことですね。

テフロン加工のフライパンの場合なんかは熱に弱いというのはありますが、使い方に気を遣うことってほとんどないじゃないですか。

ただ、バーミキュラのフライパンは使い方に気を遣わないとすぐに状態も悪くなります(火加減を誤るとホーローがはがれるみたいです)し、自分みたいに焦げ付かせてしまう率3割とかになってしまいます。

モノの取り扱いは丁寧な方だと思っているのですが、それでもなかなか難しい。

と言うことで、調理法に合わせて適切に火加減を調整できる料理好きな方には是非お勧めします。

料理好きとか関係なしに、ステーキをうまく焼きたいとか、料理にこだわりのある人

 2点目について、本格志向な方からすると、このフライパンは非常に強力な武器になります。

目玉焼きやもやし炒めは置いといて、

炒飯を極めたい

だとか、

お店で出てくるようなステーキを自分でも焼きたい

だとか、そう言う方にとっては鋳物×ホーローと言う特徴を最大限活用することで理想の料理を追い求められると思います。

自分も今度ステーキ焼いてみようと思います。

所有欲を満たしたい人

3点目について、これはあえて説明する必要もないですが、

「VARMICULAR」

の最新フライパンを手に入れたというのは、持ってるだけでも自慢したくなりますし、一つのステータスと言っても過言ではないと思います笑

そんな感じですかね。

おすすめしづらい人

 これも先にまとめておくとこんな感じ。

  • 使用上の留意事項は守るけど火加減をちょっと適当にやっちゃうややガサツな人
  • 扱いやすさやメンテナンス性を優先する人
  • 買って満足しちゃう人にはもったいないかも(宝の持ち腐れ)

おすすめできる人と表裏一体なので詳細に触れることはしませんが、やや?結構?デリケートな商品ですので、取り扱いにはそれなりの注意が必要です。

なので、

ガシガシ使いたい

だとか、

焦げ付くのとかまじめんどいし洗うの大変じゃん

って思う方はやめておきましょう。

買うのがもったいないです。

そして、買って満足しちゃうのもとてももったいないです。

自分が陥りかけています。

本当は色々な使い方ができるはずなのに、取り扱いがやや難しいからと言うことでなかなか挑戦できていないんですよね。

ちなみに、取扱説明書には本当に沢山のレシピが載っているので可能性は無限大です。

これのことについて心当たりがありそうな方は、購入を取りやめて違うモノにお金を使った方が有意義かも知れません。

まとめ

使用して半年経った感想をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

全て独断と偏見ではありますが、一人のユーザーの率直な感想(使い勝手)として

そんな感じなんだー、なるほどねぇ

などと少しでも参考になれば嬉しいです。

自分自身、買って満足して全然使いこなせていないなーって思ったので、今後、説明書やアプリに掲載されている様々な料理に挑戦してみて、その調理レポートもしていけたらと思っています。

ただ、何度か触れていますが、キッチンのインテリア的要素としてテンションは上がりましたし、少なくとも毎日目玉焼きを作って美味しく頂けているので買って正解でした。

欲しいと思った人はその感情に正直に従って買っても良いと思いますが、使いこなせるかどうかは結構人による商品だというのは間違いないですね。

以上、そんな感じです。

このブログでは、一人暮らし歴12年の自分が培った知識や経験、愛用品、お金に関することなどを更新しています。

今回の記事に限らず、他の記事も読んでいただけたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓