一人暮らしの生活費大公開!【31歳独身公務員のリアル】

気がつけば2月もあと少しで終わり、もうすぐ春ですね。

ということで、もうすぐ新年度がやってきますが、この春から新たに一人暮らしをする方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
新生活をするにあたり、毎月どれくらいお金を使うのか・・・不安じゃないですか?

家賃や光熱費などの固定費ってどれくらいなんだろう?
毎月の食費ってどれくらいかかるの?
いくらあれば最低限生活できるの?
貯金ってどれくらいするの?

挙げ出したらキリがないですね。

そこで今回は、そんな不安を少しでも解消できるような記事を書けたらと思い、一人暮らし歴12年以上の私のリアルなお金事情を大公開しちゃいます!

このブログを読めば、一人暮らしの生活費ってどれくらいかかるのか分かります。

お金の管理方法も参考になります

お金の話って、、、友人同士だと中々話しづらい内容だと思いますので、今回の記事はとても参考になるんじゃないかと思います。
それでは行ってみましょう。

早速本題!
・・・と行きたいところですが、その前に私のプロフィールを簡単に紹介しておいた方がより参考になると思いますので、少しだけ触れておきます。

プロフィール
・名古屋市在住
・国家公務員一般職(入庁8年目)
・独身
・31歳
・車は持っていません

これを踏まえてお読みいただければとおもいます
それでは今度こそ本題!

▲支出一覧▲

【固定費】
家賃 65000円
共益費 6500円
電気・ガス代 4000円
水道代 2600円(2ヶ月に一度)
Wi-Fi 5000円
携帯代 0円
NHK 4300円(2ヶ月に一度)
奨学金返済 16000円
保険 4700円
各種サブスク(アップルミュージック、Amazonプライム) 1500円
固定費計 109600円

【変動費】
食費 20000円
日用品 3000円
病院代 3000円
美容院代 3000円
雑費 3000円
小遣い 40000円
変動費計 72000円

【貯金】
iDeCo 12000円
積立NISA 10000円
財形貯蓄 28000円(給料から天引き)
貯金計 50000円

総計 231600円
(財形貯蓄を除くと203600円)

ちなみにですが、毎月の給料は手取りでおよそ24〜26万円です。
なお、この額には残業代が毎月3万円くらい(繁忙度によってまちまちです)入っていて、地域手当として俸給表の14%分が含まれています。
加えて、住宅手当として27000円が支給されています。

これがリアルです。
この数字を見て皆さんはどう思いますか?

個人的には特に不自由なく生活できています。

公務員の給料って、、、これくらいなのです。
解雇させられたりすることはない安定さを踏まえたら充分という見方もできますが、これも人それぞれですよね。

きっと、周りの友人は普通にもっと給料高いと思いますが、それこそ聞いたことはありません。
そもそも土俵が違うので気にしていません。

まあ、今回はあくまで生活費大公開ということなので、その点について書きます。

話を戻してまずは固定費!
一番大きな支出はやはり家賃ですよね。
自分の城を持つということなので、お金をかけたいところでもありますし、かといって収入に対する割合があまりに大きくなるとしんどくなるばかりです。
一般的に、家賃は収入の3割以内に収めましょう。
とよく言われますよね。

これはあながち間違いじゃないと思います。

私の場合だと、共益費込みで71500円なので、
71500÷240000円=29.8%
です。
丁度30%ですね。素晴らしい。
今の家に引っ越した際、収入に対して30%になるように計算して物件を探しました。

家賃のことで補足しておくと、既に触れましたが、毎月の最大の出費となるので抑えられるに越したことはありません。
固定費を下げようと思ったら、まず最初に検討するのが家賃ですね。
ここは室内の設備や築年数、広さや間取り、立地などの兼ね合いもあるので、これは妥協できるけどこれは譲れない、という優先順位を付けながら物件選びをすることをおすすめします。
この辺りの話も別途まとめたいですね。

では、他の項目を見ていきましょう。
光熱費についてですが、今は電力会社やガス会社を自由に選べるので、私の場合は、昨年の12月頃に楽天電気、楽天ガスへ移行しました。
当たり前ですが、会社が違うからと言って電気やガスの使い心地が異なるはずもありません。
現に、会社を乗り換えたからと言って不自由になったことは今のところありません。

実際の料金はどうなんだ?という点が気になるかと思いますが、ぶっちゃけ・・・変わりません。
ただ、楽天なのでポイントが付くんですよ。
私はそこが決め手でした。
メインで使うクレジットカードは楽天カードですし、楽天銀行と楽天証券もセットで口座開設しましたし、iDeCoも楽天証券で加入しました。
ちなみにふるさと納税も楽天からやっています。
後述しますが、昨年末に楽天モバイルへ移行したので携帯代は0円です。

楽天経済圏

という言葉もある通り、まとめられるものはひとまとめにして、効率的にポイントを貯めています。

続いて通信費関連ですが、先ほども述べた通り、昨年末に楽天モバイルでSIMカードを契約して1年間携帯料金0円の権利を獲得しました。
その前まではUQモバイルを使っていたのですが(この時で毎月3000円)、解約金払っても楽天モバイルにした方がどの道お得じゃん、ってふと思ってしまい、その日に解約して乗り換えました。

楽天モバイルは電波が入らない、とよく言われますが、幸いにも私の生活圏ではちゃんと電波を拾ってくれるので問題なく使えています。
ただ、0円の期間が終わってしまう頃になったら、大手3社の携帯料金プランと比較しながら再度乗り換えるかもしれません。
Wi-Fiは、UQモバイルで契約した回線を通さないタイプ(電源コードを差したら使えるやつ)のもので、可もなく不可もなくって感じで使えていますが、検討の余地は大いにあります。
NHKは・・・割愛します。

残すは奨学金と保険とサブスクですね。
奨学金に関しては、毎月せっせと返しています。
繰り上げ返済もしていません。
金利がめっちゃ低いので、あえて繰り上げ返済をしてまで早く借金生活を抜け出す必要はないかなと思っています。

保険に関して。
これはぶっちゃけ解約して良いかなと思っています。
掛け捨ての医療保険と生命保険に加入していますが、要は自分が健康である限りメリットを享受することはない(だから保険と呼ぶんですけど)ですし、今は高額療養費制度もあるので何かあった時でも自己負担は一定額で済む仕組みが整っています。
だったら、同じ金額を生活防衛費として現金で貯めておく方が効率的ですよね。
ここも改善の余地ありかな、ってところです。

サブスクは、、生活の一部みたいなものですね。

やっと変動費まできた。。
結構長いですね。

変動費については、毎月給料日になったらその額を下ろして別途封筒で現金管理しています。
それがこちら。

無印良品で購入したパスケース?です(名前忘れましたすいません)。
いろんな方が紹介してると思いますが(セリアでも似たような商品が売ってるのかな?)、これは本当におすすめですよ。
めっちゃ管理しやすいし、これに全て納まるから、緊急事態があったら普段の財布とこれを持って逃げたらとりあえず何とかなります。笑

それでは各項目について触れていきます。
まずは食費。
ざっくり言えば毎週4500円くらいの買い出しをしているという計算です。
平日の昼は弁当を持参しています。
毎週の休日に作り置きをし、冷凍食品を適度に使いながら毎日ほぼ欠かさず持参しています。
かれこれ4年くらい続いている習慣です。
ちなみに、この予算は日々の食費(スーパーでの買い物費)として計上しているもので、ちょっと外食でもしよかなーとか、ちょっとコンビニで買っちゃおうかなーって時は小遣いから出しています。

割と優秀なんじゃないかと個人的には思っています。

日用品代はその名の通りです。
ただ、結構な確率で予算オーバーします。笑
その時は、雑費から出したり小遣いから出したりしています。
予算を増やす予定はありません。

次は、病院代と美容院代について。
こちらは、毎月現金積立的な感じです。
病院代については、おかげさまでここ1年くらい病院に行っていないので、そのまま現金が貯金できている形です。
ここに保険代を解約した分も合わせたら大分ゆとりを持てるので、今後はそうしていくつもりです。
本当は3ヶ月に1回くらい歯医者に定期検診行った方がいいんでしょうけど、理由を付けて3回くらい行く羽目になるから億劫になっています。
これは余談です。

美容院代は、平均して2ヶ月に1回の頻度で行くのでこれで丁度いいペースかなって感じですね。
もっと気を配りたいんですけど、、これも割愛します。

残すは雑費と小遣いですね。
雑費は、先ほども触れたみたいに、どこかで赤字になったときに補填したり、日用品でもないけど、、、何費だ?みたいなものを買った時(コンタクトレンズとか)はここから出しています。
残ったらそのまま来月に繰り越して余裕が出るような仕組みにしています。

最後に小遣い。
半年前くらいまでは3万円生活していたんですけど、少しくらい生活水準上げてもいいでしょ、ってことで4万円は好きに使っています。
飲みに行ったり、たまーに服買ったり、コンビニでお菓子買ったり、本買ったり、自由に使えるお金ですね。

皆さんはどれくらいの金額を自由に使えているんでしょうか。
これでもゆとりのある方だったりするんでしょうか・・・。

以上、こんな感じで変動費はやりくりしています。
ちなみに、変動費として払った際のレシートは各封筒に全て入れておき、給料日を迎えてお金を振り分けるときにそれぞれの合計を計算してノートに書いています。
要するに家計簿を月に一度つけています。
ちなみにこんなざっくりした感じです。

こんな感じで各項目の費用合計を書き記し、残った小銭は食費財布へ、みたいなことをしています。
それが終わったらレシート捨てる、って感じですね。

そして貯金ですね。
確か、丁度1年くらい前からiDeCo(個人型確定拠出年金)、積立NISA(少額投資非課税制度)を始めました。
財形貯蓄は入庁した時から現在に至るまで続けています(最初は毎月1万円、期末手当4万円、3年くらい前から毎月28000円、期末手当12万円)。
現金貯金はないの?という話ですが、これについては後述の毎月の家計管理法で述べます。

ということで、つらつらと毎月の出費について赤裸々に述べてきましたが、最後に、毎月の給料が入ったらどのように管理しているかについて触れたいと思います。

毎月16日(休日の場合は前後します)に給料振り込み(ありがとうございます)。

① 手取りの千円以下切り捨て額から11万円を引いた額を一気に引き出す。
※11万円が固定費に充てる分で、給料振り込み口座が固定費引き落とし口座になっています。
※現金は月に一度しか引き出さないように決めています

② ①で引き出した金額からiDeCoと積立NISA用として22000円を楽天銀行口座に入金。
※給料振り込み口座から直接楽天銀行に振り込んでも良いのですが、手数料がかかるので現金を下ろしてから入金しています。少し手間かもしれませんが、手数料が取られることと比較したら全く苦にはなりません。

③ ②で残った現金を、変動費管理用の封筒に移す
※変動費として書いた72000円を振り分けています

④ それでも残った現金をへそくりとして貯金に回す
例えば、手取りが24万円だった場合、
①の時点で13万円を引き出します
②を入金した時点で108000円が手元に残っています
③で72000円を振り分けると35000円が残ります
その35000円をへそくりとして貯金しています。
※この残金というのは、ぶっちゃけ残業代がどれだけ付くか次第というところがあるので、この金額を貯金する!とは決めていません。
そこまで厳格に管理するのは自分も疲れるので。

こんな感じですね。長かった。

なお、変動費は封筒にまとめて一括管理という方法ですが、固定費はどうしているかというと、家計簿アプリを使っています。

これもご存知の方が多いと思いますが、

Money Forward

というアプリを使っています。
これも本当に便利!
無料でここまで管理できちゃうなんて、すごくない?ってくらい便利。
めっちゃ助かってます、ありがとうございます。
このアプリは、持っている銀行口座やクレジットカード、電子マネー、証券口座を連携することができて、何にいくら使ったかを自動で入力してくれますし、通帳の残高が一括で全て確認できるのも助かりますし、各出費も自動で項目を振り分けてくれます。
なので手書きやパソコンなどで家計簿を作成する必要がないんですよね。

アプリで全て管理することももちろん可能だと思うんですが、私の場合は変動費と固定費で管理方法を別にした方がやりやすいな、ってことでこのような家計管理をしています。

新生活をスタートさせる方には、ひとまずアプリで一括管理する方法が、ハードルも低い上、簡単に支出を見える化させられるのでおすすめです。

いかがでしたでしょうか。
中々にリアルだったんじゃないでしょうか。
自分で言うのもあれですが、、かなりしっかり管理している方だと思っています。

結局、試行錯誤を繰り返しながら自分なりの仕組みが出来上がると、楽に家計管理できるようになります。
仕組みができれば、あとはその通りに毎月実践するだけで貯金もできるようになります。
収入という入り口は誰でも把握できますが、支出という出口を正確に把握するのってなかなか難しいと思います。

今回の記事を踏まえて、新生活で一人暮らしを始める方は、ざっくりと生活費の目処がたてられるのではないかと思いますし、現に一人暮らしをしている方も、家計管理の方法やご自身の生活費との比較ができて参考になったんではないでしょうか。

また、今回の記事では触れることが出来ませんでしたが、私が現在持っている通帳口座やその使い分け、iDeCoや積立NISAなどの投資信託について、はたまた国家公務員の仕事や給与面についての深掘り記事なども投稿していこうと思っていますので、そちらも良ければご覧ください。

以上になります。
このブログでは、一人暮らし歴12年の31歳独身が培った知識や経験、日常生活をちょっと豊かにする生活改善情報などを発信しています。
まだ始めたばかりなので記事は全然無いのですが、良かったらまた覗きに来てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた他の記事で会いましょう。

この記事を書いた人

masato

このブログは、一人暮らしを始める人、初めて間もない人に向けた「一人暮らしパーフェクトスタートマニュアル」を目指しています/物件選びのコツ、引越しのこと、お金のこと、生活改善情報、愛用品・生活家電レビューなど、日々の暮らしにまつわるTipsを発信/名古屋市内で一人暮らし/現在で賃貸物件は6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランスエンジニアに転身