【SA-CUS「世界で一番楽しい学校」】の個人的レポート

今日もコツコツ書いていきます。

本日のテーマは昨日に引き続き

【SA-CUS「世界で一番楽しい学校」】の個人的レポート

というタイトルで書いていきます。

昨日のブログはこちらからご覧ください(概要を書いてます)。

昨日2021年11月8日、日本武道館で開催された「SA−CUS(サーカス)世界で一番楽しい学校」に行ってきました!

このイベントは、2014年から開催?されており、キングコング西野が校長先生役、各界の第一線で活躍する著名人が先生役として登壇し、勉強の楽しさを大人に再認識してもらうためのイベント

今回で最後になるかも?ということでした。

明日を豊かにするアイデアを求める方にぜひ足を運んでいただき、新たな世界観を広げる時間を提供します

という内容で、公式サイトでは案内されていました。

自分がこのイベントを知ったきっかけは、ここでも登場の「Voicy」です。

音声配信は自分の生活にかなりさりげなく、そして結構がっつり入り込んでいます笑

キングコング西野亮廣の朝礼」というタイトルで毎朝音声配信されていて、その中の告知で「SA-CUS」を知りました。

ちなみに、こちらのブログでも、おすすめパーソナリティさんを紹介しているので興味のある方はどうぞ。

話が脱線してしまったので元に戻しますが、今回登壇した先生が

  • キングコング西野亮廣
  • ホリエモン
  • ROLAND
  • 田中修治(OWNDAYS代表取締役)

の4名。

なお、当初の予定では、オリエンタルラジオ中田敦彦(あっちゃん)も登壇予定だったのですが、シンガポールから入国するのができないため、やむなくキャンセルとなってしまいました、残念。

という前置きはこれくらいにして、今回のブログでは

  • 登壇された4名がどんな話をされていたのか
  • イベントそのものの様子
  • 開催にあたっての各種取り組み
  • イベントに参加した感想

など、「開催レポート」として丸っと解説していきたいと思います。

「SA-CUS」というイベントすら知らなかった人は、「へぇ〜、そんなイベントもやってるんだね」という理解で構いませんし、行きたかったけど行けなかった人には、開催の様子が少しでも伝わったら嬉しいです。

なお、オンライン配信もしていて、アーカイブ放送が11月14日(日)午後11時59分まで閲覧可能です(オンラインチケット購入者は何度でも視聴可能)。

実際のイベントの様子を見てみたい!という方はオンライン配信を確認してみましょう!

それでは、次の章から詳しく解説していきます。

【SA-CUS「世界で一番楽しい学校」】の個人的レポート

校長先生であるキングコング西野亮廣が進行役、登壇する順番は、

  • ホリエモン
  • 田中秀治
  • ROLAND
  • キングコング西野亮廣

でした。

持ち時間は一人20分から25分程度で、この限られた時間の中で誰が最も会場を沸かせ、より多くの学びを提供できるかという感じ。

では、登壇した順番で、実際に話されていた内容を紹介していきたいと思います(自分の解釈も含みます)。

それぞれにエッジが効いてて話を聞いてて飽きることがない

ホリエモン

結論

  • 人間は他人のことに対して興味ない
  • 人間は地球にしか住めないことを僻んでいる

ということで、「好きなことをとことんやったらいい」、という内容でした。

ホリエモン自身の過去についても結構赤裸々に語っていて、今から約30年前、東大の入学式が日本武道館で行われていたこと。
小中高は地元の公立学校に通い、普通の学生として育ってきたこと。上京したのは大学生になってから。
当時は人とちょっと違うことをしたいからということで、オリーブ色のスーツを着て入学式に行ったイタい奴だったこと。
女の子と喋りたいから、大学で選択した言語はスペイン語だったこと。
「一緒に帰ろう」と女の子から誘われたのに、「別の予定あるから」とぶっきらぼうに断ったりしていたこと(予定ないのに。)
人と話すことは全然得意ではなく、緊張しいな人間だったこと。
麻雀に明け暮れる日々で、流石にやばいと思って大学の生協で張り出されていたIT系の会社のアルバイトに応募したこと(これが最終的に転機となる)。

かなりやばい大学生活を送ってきた中でも気づけたことがあって、大事なことは、「ハマること」

寝食を忘れて、全てを捨てて、ありとあらゆることにハマると人生は変わる。

我慢することはない、我慢してたら一生が終わってしまう。その時々で、ハマることが見つかったなら、余計なものは全て捨てる。

そして、我慢されてる側も辛い、その分の時間を注ぎ込むと、そしたら、どこかのタイミングで何かに役立つから。

「楽しい」、「面白い」、「充実してる」、これがあることによって人生が開ける。

ただ、「自信を付ける」ってすごく大変で、客観的に自分を見ること、自己肯定感を持つことも難しい。

他人から何か言われることもあるけど、それはポジティブに捉えよう

言った側は特に悪気があって言ったわけではない(はず)し、そもそも人間は自分以外の人間に関心がない

人が言ってきたことはポジティブに評価、これは考え方次第。

まずは一歩踏み出そう。何か行動してみる。

さらにもう一歩、二歩三歩と、他人は自分のことなんてそんなに見てないから気にしない。

大事なのは「勇気」だけ。

というのがホリエモンのお話でした。

ちなみに、一通り話終えて…一曲歌いましたw

「NO TELEPHONE」。気になる人は動画をご覧ください笑

人がどう思ってるか気にしていないホリエモンだからこそできる偉業。

30年前は、対面で人と話すだけで緊張していたのに、今となっては日本武道館で歌を披露するほどになったというのがオチでした。

一曲歌い終えてキングコング西野亮廣とアフタートーク的な流れになったんですが、その中のやりとりで

人間は地球にしか住めないことを僻んでいる

という迷言がw

ロケット事業に本気出してるホリエモンの頭の中を見てみたい。

田中修治

続いて登壇されたのが、SA-CUSを共同運営している「OWNDAYS」代表取締役の「田中修治」さん。

一体どんな方か知らなくて、登壇された中で自己紹介もされていました。

元々、バンドマンとして花開くことを夢見て全国ツアーなどもしていた。
現在44歳。
25歳の時に、テレビで「ホリエモン」の存在を知り、IT分野、起業家などを知る(Fridayの記事で女優の奥菜恵とIT企業の役員?社長が交際という記事を見て社長になることを決意)。
30歳の時、負債14億円の「OWNDAYS」を個人で買収(実質0円で引き取る)。
35歳(5年後)、債務超過から脱出。
現在、世界420店舗、売上は300億円に及ぶ大企業へ。

40歳の時(今から4年前)、「破天荒フェニックス」というタイトルで書籍を出版。

全然知らなかったけど、経験と経歴がすごすぎて笑

登壇した中で、「夢を叶える具体的な方法」を紹介していました。

結論

  • 「知ってる」、「できる」、「やってる?」を理解せよ
  • 知っててできることは全部やる
  • 大人が小学生(子ども)に教えることを自分が全部実行する
  • 当たり前のことをめっちゃ地味に頑張る
  • 自分の役割を愚直にやってるだけ

「運動不足だから体動かさないとな…」と思っていても、通勤時のホームから改札へ登る時に順番待ちしてエスカレーター使いますよね?
その時、階段ガラ空きなの知ってますよね?
階段使えば健康的だし、スムーズに移動できるし、「ウォーキング」の時間を作る必要もないことを理解してますよね?
それでもエスカレーター使いますよね?

とか、

疲れて仕事から帰ってきて、明日も朝早いからもう寝ないといけないけど、ついネットフリックスでイカゲーム見ていませんか?
その結果、朝ぎりぎりに起きてはいませんか?

「ちびまる子ちゃん」のお父さんがまる子に言うセリフ。あれを自分で取り組もうという話。

「努力」とは「できる」ことを「やり続ける」こと

「もう年だから」とか関係ない、今日が一番若い日だから。何も遅いことなんてない。

圧倒的継続力ですね。

キングコング西野亮廣とのアフタートークでは、「昔、日本武道館で、あるミュージシャンのライブを見て、自分も日本武道館のステージに立ちたいと思った」と話されていました。

その当時の夢が、何十年も経った今、違う形で実現しているということにとても強い説得力を感じました。

ROLAND

「俺か俺以外か」の「俺」ですね笑

今までの2人の内容とは毛色を変えて、厳し目の言葉で語ってくれました。

結論

  • どうしたら成功できるかは、自分の頭で考えろ
  • 常識は疑え
  • 馬鹿正直にメモを取ってるやつが一番成功しない

なかなか刺さる内容でしたねー笑

自己啓発は宝くじと同じ。
買った時点で「当たったらどうしよう」とか考えてしまったり、金持ちになった気分になれるのと同じ。
自己啓発セミナーを受けると成功者になった気がする。
聞いた後の帰り道は「なんかいいこと聞いたなー」、「人生変わる気がする」って思って翌日にはもう忘れてるのが関の山。

万人に当てはまる成功法則なんてのはなくて、成功者の話を鵜呑みで信じていては、いつまで経っても変わらない

その話は本当にそうなのか、自分で考えないから人生なんて変わらない
受動的過ぎだし、成功者に期待し過ぎ。だから変わらない。

常識を疑え。

ホスト業界で勝ち上がってきたという特殊性もあるからか、考え方に特にエッジが効いていて、ぐうの音も出ないとはこのことか。って感じ。

ちなみに、この後登場するキングコング西野亮廣の話では、「絶対メモとりなさーい!!!!!」
って言ってて面白かった笑

西野亮廣

最後に登場するのが、校長先生役のキングコング西野亮廣。

テーマは「これからの時代を生き残るためのV.I.P戦略

話の導入は、先進国の貧富の格差に関して。
日本は、富裕層はそのままに、中流階級が貧困層寄りに傾き、社会全体の貧富の差が顕著になっているという問題提起が。

お次はホリエモンが行ったクラウドファンディングのお返しが炎上した件について。
15万円の返礼品が「ホリエモンとサシで寿司を食べる権」だったのが炎上した。
でも、これについては需要と供給があるから何の問題もなくて、叩くのは「高い料金設定に対して、払ってもいない人」。
この15万円は自身のビジネスのために使われるだけでホリエモンの懐に入るわけではもちろんないし、支払う側は、このチャンスに自社商品を売り込めるかもしれないし、仲良くなって事業を起こすきっかけになるかもしれない。

日本の「寄付=売名行為」という風潮っておかしくね?
寄付するメリット何もない。

派生して、日本の「サービスに対して区別・差別を付けない」文化への警鐘。
サービスに区別・差別のある世界はみんなに優しい世界なのに、日本の文化は誰も報われない話。

例)飛行機の料金体系
・エコノミー、ビジネス、ファーストクラスという区別があり、ファーストクラスの人が沢山お金払ってくれるから、エコノミーはエコノミーの料金として搭乗できる。
・ちなみに、ニューヨークまでの片道で飛行機1回飛ばすのに、全員乗せたら約1億円の売上(現在は相当高い価格設定)
・これを、ファーストクラスを潰して全てエコノミークラスにして賄おうとすると、座席は100席増えるが、従来のエコノミークラスの料金設定では2400万円くらい足りない。
・つまり、サービスに区別を付けないと全員に6万円ほどの追加料金が必要という試算に。
・要するに、富裕層がお金を出してくれるからこそ、現在のサービス提供が可能

そういう訳で、我々が提供する商品やサービスにおいても、富裕層(V.I.P)向けのサービスを提供することが、貧富の差が進むこれからの社会において必要。
そんなサービスをどうやって作っていくのか、という内容。

プレミアムとラグジュアリーの違い

プレミアム:競合がいる中でも最上位(例:トヨタ車、ベンツ)、価格はお客さんが付ける

ラグジュアリー:競合相手がいない商品(例:ランボルギーニ)、価格は売り手が決める

大事なのは、「ラグジュアリー」を作ること。

「ラグジュアリー = 夢」である。

これを数学的に表現すると、

「ラグジュアリー」 = 「認知度 - 普及度」

この差をデカくするほど「ラグジュアリー」としての価値が高まる。

みんな知ってるけど誰も持っていない商品。例えば「モナリザ」。最近で言えばNFT(世界的に有名な)。

職人手作りの「知る人ぞ知る」なんて商品は、認知度低いからだめ。

「今一押しの商品!」って言って普及度と認知度が同時に大きくなると、ラグジュアリーにはならないし、商品価値は上がらない(普及したらもう売れない)。

ラグジュアリーブランドが行っている戦略は「買えない人を増やすための努力」。

エルメスやルイヴィトンのお店があるのはどこでしょう? 敢えて一等地の角地にあるのはなぜ? お店に来る人は欲しくてしょうがない人だから、百貨店の上層階にあっても問題ないはずだよね? そういうこと。

イベントそのものの様子

お笑い芸人が司会進行をするということで、普通にエンタメとして面白い。

そして何よりオープニングのド派手な演出!

音響の迫力はさることながら、光の演出がよく分かんない感じにすごくて(語彙力なくてごめんなさい)、プロジェクションマッピングではないけど、3D感が演出されていたり、「つかみはバッチリ」と言ったところでした。

もちろん掴み以降も、それぞれのステージは聞いていて飽きがこないし、終了後のアフタートークも笑いを誘いながら次へつなぐというのがお見事、って感じでした。

時間にして約3時間のステージでしたが、あっという間に終わってしまった。

あっちゃんの話を聞けなかったのは心残りだけど、それはしょうがない。

開催にあたっての各種取り組み(感染症対策的観点)

受付時の検温はもちろんですが、受付直前に問診票を作成(グーグルフォームで回答)し、回答完了画面を受付時に見せるという感じで入場しました。

二階席はハスで座るようになっていて、本来のキャパシティの50%と言った感じで配席。

入退場も密にならないような工夫として、チケット料金のお高い所から先に誘導という形でなされていました(終わった瞬間に三階席の人が逃げるように出ていく姿が見られたのは…別にいいけど笑)

講演中も適宜のタイミングで空調が回っているような音がしたので、その辺りは徹底した管理がなされている印象でした。

まとめ 普通に楽しかったし学ぶことはあった

いかがでしたでしょうか?

本日は

【SA-CUS「世界で一番楽しい学校」】の個人的レポート

という内容でお届けしました。

どんなイベントで、どんな内容が話されていて、イベント自体の様子もお届けできたかと思います。

時間もあっという間に過ぎてしまい、エンタメとして楽しむこともできました。

ホリエモンが意外と根暗な大学生生活を送っていたことに少し共感し、田中修治さんの圧倒的継続力に、自分も、今の取り組みは全て継続しようと決意を改めることができました。

ROLANDの「自己投資は宝くじと同じ」というのはハッとさせられたし、結局は自分で解決策を見つけるしかないよねって納得しました。
自分で見つけた解決策こそが、自分にしかできない価値提供につながるはずだし、これは受動的でいては見つかるはずもない。

キンコン西野の話は「なるほど」の連続で、日本の商品販売戦略とラグジュアリーブランドの戦略の違いや、飛行機の料金体系、ラスベガスのホテルの話も出ていたんですが、サービスに区別・差別があることで「みんなに優しい世界」が実現できるというのはとても納得。

本当に学びの多い3時間でした。

そう言う訳で、「じゃあ自分ならどうする?」ですが、これは時間かけて考えよう。

まずは「できることをやり続ける」。

これが最大の学びだったので、引き続き毎日更新を続けたいと思います。

今日はこんな感じでおしまい。

それではまた。

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓