理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認するべきポイント7選を徹底解説!【周辺環境編】

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

今回は、内見時に確認すべきポイントシリーズの第三弾ということで、シリーズの最終章をまとめていきたいと思います。

今まで、第一弾では、「室内環境」について、第二弾では「物件周り」について焦点を当ててまとめていましたが、第三弾となる今回は

Check

理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認するべきポイント7選を徹底解説!【周辺環境編】

ということで、部屋そのものではなく、周りの環境という視点で

「ここを押さえておきましょう」

をまとめていきたいと思います。

 今回の記事はもちろんですが、今までの記事も併せて読んでもらうことで、一人暮らしのスタートを「こんなはずじゃなかったのにな…」なんて事態は避けられると思いますし、今まで紹介してきた確認ポイントを、実際に内見した際の物件間の比較対象としてもらえると、効率よく部屋探しをすることもできるのではないかと思います。

 自分も最初の頃は、

心の声

なんか良い感じだなー、ここにしよっかなー

くらいの知識ゼロで部屋探しをして、回を重ねるごとに選球眼?審美眼?に磨きがかかり、かなり理想的な部屋探しをできるようになりました。

 これから一人暮らしを始める方や、近いうちに引越しを検討している方は、今回の記事を読んで、お部屋探しスキルをアップしてもらえたらなと思います。

 今回も非常に有益な情報を詰め込みましたので、是非最後までお読みください!

 それでは参りましょう。

理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認するべきポイント7選を徹底解説!【周辺環境編】

maallaaanによるPixabayからの画像

まずは結論からですね。今回紹介したいポイントはこちらです!

  • 幹線道路に面していない(静かな環境かどうか)
  • 最寄駅までのリアルな距離
  • 通勤通学経路上にスーパーがあるか
  • ドラッグストアが近くにあるか
  • 周囲の街灯の数
  • 道路上からベランダが死角に入っていないか
  • パーキングが近くにあるか、カーシェアリングサービスを取り扱っていないか

 以上、この7つは特に確認しておきたいポイントですね。

 それでは次の章から、順番に深掘りしていきたいと思います。

幹線道路に面していない(静かな環境かどうか)

 まず一つ目に、「幹線道路に面していない(静かな環境かどうか)」ですね。

 これは第一弾の室内環境でも触れたのですが、やはり生活するなら

閑静な住宅街

が良くないですか?

 幹線道路に面しているのは、車を持っている方の場合は便利に思うかもしれませんが、生活しようと思うと窓は開けられないと思いますし、洗濯物を干せばきっと埃をかぶることになります。

 そういうわけで個人的にはお勧めできませんので、せめて「幹線道路から一本外す」は覚えておいて損はないです。

 昔住んでいたマンションでは、一本南側の道路は片側3車線で高速道路も走っている、いわゆる「100m道路」でしたが、音はほとんど気になることがありませんでした。

 内見に行く時、営業マンの車に乗ってその物件まで行くことになると思いますが、その際は、近くの交通状況などもよく見ておくと参考になることが多いです。

 車に乗った時は、「自分がこのエリアに住むことになったら」という目線を忘れずに営業マンとの会話を楽しみましょう。

 補足で、物件のすぐ近くに飲み屋街(街でなくても繁盛している店がすぐ近くにある場合でも)があると、遅い時間まで外は賑やか、むしろみんなが寝静まる頃に酔いが回っているので尚更賑やかになることは容易に予想がつきますよね。

 これも止めておきましょう。お酒大好きな方は魅力的かもしれませんが、快適な住環境という点ではお勧めできません。

最寄駅までのリアルな距離

 続いて、「最寄駅までのリアルな距離」ですね。

 リアルな距離ってなんだよ、って話ですが、物件情報に記載されている対象物までの時間は、

Point

徒歩1分 = 80m

で計算されています。

 そして、距離に関してその物件のエントランスから、その対象物のエリアの最寄り部分までの距離です。

 要するに、主要駅などの大きな施設の場合、改札口(乗り場)までの距離は別途考慮する必要があります。

 そして、歩くスピードは人それぞれなのでなんとも言えませんが、1㎞歩く計算だと12分〜13分(正確には12分30秒です)になりますが、これって割と早歩きしないといけない速さだと思います(そう思うのは自分だけでしょうか)。

 そう言った数字の根拠がありますので、内見に行った際に実際の距離や時間を計測することはできませんが、先ほども書いたように、車で案内されている時に距離感を見ておくだとか、信号の数だとか、歩道橋を渡らないといけないとか、現場で見てみないと分からない部分が実は結構あったりします。

 ですので、物件の見取り図に記載された最寄り駅までの距離や時間に惑わされることなく、「実際どうなのか」を確認しておきましょう。

 補足しておくと、住む物件が割と高層階でエレベーターが1つしかない物件といった場合は、通勤通学時間がバッティングして中々エレベーターが来ないという事態に直面する可能性は0ではありません。

 なので、玄関の鍵を閉めてから最寄り駅の乗り場までの距離」がリアルな距離ですので、この点も頭に入れておきましょう。

通勤通学経路上にスーパーがあるか

 続いて、「通勤通学経路上にスーパーがあるか」ですね。

 生活圏内にスーパーがあることはもちろん大事ですが、もっと大事なのは「通勤通学経路上にあるか」どうかです。

 最寄りのスーパーが物件を挟んで最寄り駅の反対方向にあると、地味にめんどくさいんですよね。休日に買い物に行くだけなら良いと思いますが、やはり平日の帰宅途中に寄り道できる方が絶対に便利です(不要な買い物をしてしまうリスクは激増しますが)。

 自炊を頑張る予定の人にとっては、特に確認しておきたいポイントだと思います。

 補足ですが、念のためお店の営業時間も確認しておきましょう。

 地元のスーパーだとやたら早く閉まることも無くはないです。

ドラッグストアが近くにあるか

 続いて、「ドラッグストアが近くにあるか」ですね。

 これも結構大事だと思っていて、嵩張るものや重量のあるものはネットでポチって良いと思うんですが、ドラッグストアって実際のところかなり網羅的に商品が取り揃えられていますし、店によっては肉や卵などの食品も取り扱っていて、値段も普通に安いところが多いです。

 純粋に日用品を買うだけの場所という存在ではなくなったので、個人的にはコンビニよりもドラッグストアが近くにあった方が嬉しいですね。

 営業時間も結構遅くまでやっている(夜10時までとか)ので、平日の仕事終わりでも普通であれば寄ることが可能なんじゃないかと思います。

 もちろん、体調を崩した時などもドラッグストアが近い方が助かりますよね。

 そういう意味も含めて、スーパーが近くにあることと同じくらい重要度としては高いかもしれません。

周囲の街灯の数

 紹介項目も後半戦に突入ですが、続いて「周囲の街灯の数」ですね。

 これは特に女性の方が確認しておくべきです。

 要するに「通勤通学経路上がどれくらいの明るさを保てているのか」、これをしっかりと確認しましょう。

 関連することとして、近くに交番があるか確認しておくことも大切でしょうし、それこそ経路上にコンビニがあると、万が一で何かあったら駆け込めるので、近くにコンビニがあるのに越したことはないと思います。

 家から最寄り駅までは最短ルートを使うとしても、最寄り駅から家までのルートは、多少の遠回りになるとしても、大通りから帰るとか、コンビニを経由できるようなルートにするだとか、行きと帰りで経路を変えておくと、変な人にマークされる可能性も減らせると思うので、日が出ている時間(日中)と日が出ていない時間(夜)は経路を変えておくことを強くお勧めします。

 内見に行く時間って基本的に日中だと思うので、街灯の数を見ておくのは難しいかもしれません。これも重複しますが、営業マンに連れて行ってもらう車内で可能な限り街並みを確認しつつ、「万が一の時に駆け込めそうな場所」という観点でそのエリアを眺めておくと良いでしょう。

道路上からベランダが死角に入っていないか

 続いて、「道路上からベランダが死角に入っていないか」ですね。

 こちらに関しても前回の記事(建物周り編)で触れているのですが、防犯上の観点から、ベランダは外から見えた方が絶対に良いです。

太朗

洗濯物干しにくいじゃん

って思うかもしれませんが、物干し竿をかける高さも低めに設定されているので外から見えるという心配はしなくて大丈夫です。

 むしろ、外から見える場所にあることは、空き巣としては入りづらい環境に繋がるので、その点を意識して周辺を確認しておきましょう。

 一人暮らしの部屋探しだと事例が少ないと思いますが、極端な例ですが、ベランダの前には森が広がってます、みたいなのは絶対に止めましょう。虫も大量に発生しそうですし。

 あとは、ベランダの向いの建物が近接しているケースは場合によってはあると思うので、要するに「隠れるスペース」が作れてしまうような物件は避けた方が良いでしょう、という話ですね。

 ただ、最近は結構至るところに防犯カメラが設置されている(電柱や街灯に付いてたりします)ので、ベランダが死角に入っていないか確認するのと同時に、マンション周りに防犯カメラが設置されていないかも確認しておくと良いでしょう。

パーキングが近くにあるか、カーシェアサービスを取り扱っていないか

 最後に、これはやや番外編ですが個人的に確認しておくと便利なこととして「パーキングが近くにあるか、カーシェアサービスを取り扱っていないか」ですね。

 自分の場合ですが、今の家に引っ越すタイミングで車を手放しました。

 過去記事で詳しく触れていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

 車を現に所有している方、車を購入しようと検討している方に、是非一度胸に手を当てて確認して欲しいのですが、車は本当に必要ですか?

 通勤で車を使うのであれば前提が異なるのでここは飛ばしてもらって構わないのですが、仕事で車を使わない場合、土日(休日)にしか乗らない車にどれだけの価値がありますか?

 そもそもの車両代、年単位の維持費(保険や税金関係)、月単位の維持費(駐車場代ガソリン代、高速代等)で消えるお金ってめっちゃ高いですよ?だったらその都度借りれる環境が近くにあれば良くないですか?

というのが個人的な結論です。

 そういう経緯で、あわよくば、カーシェアを取り扱うパーキングが近くにないか探して、実際に歩いて3分くらいのところに見つけたんですが、結局契約もしておらず、そもそも全然車を使ってないというのがオチなんです。

 が、「車を持たない生活」を視野に入れてお部屋探しをするのも、「持たない暮らし」「シンプルな暮らし」を実現するために有効な手段だと思うので最後に紹介しました。

 カーシェアサービスは結構普及してきているので、探せば出てきます。

 誰かが車で遊びにきた時も、近くにパーキングがあると分かっていたら便利ですからね。そんな感じです。

まとめ 「周辺環境=防犯意識」かもしれない

 いかがでしたでしょうか。今回は、「理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認するべきポイント7選を徹底解説!【周辺環境編】」と題してまとめてきましたが、改めて内容をおさらいすると

  • 幹線道路に面していない(静かな環境かどうか)
  • 最寄駅までのリアルな距離
  • 通勤通学経路上にスーパーがあるか
  • ドラッグストアが近くにあるか
  • 周囲の街灯の数
  • 道路上からベランダが死角に入っていないか
  • パーキングが近くにあるか、カーシェアリングサービスを取り扱っていないか

の7つを物件の周辺環境として確認しておくと良いでしょう、という話をしてきました。

 もちろん便利であることは当然ですが、それよりも「防犯面」を意識した選び方をしている側面も結構あるんだなと、今回の記事を書きながら気づかされました。

 大金が家にある訳ではもちろんありませんし、自分も男なのでそこまで注意する必要はないかもしれませんが、自分の身は自分で守るのが基本ですからね。用心しておくのに越したことはありません。

 そういう訳で、第一弾から含めて合計21項目も紹介させていただきましたが、これらのチェック項目を満遍なくクリアしている物件は、あなたにとって限りなく好条件で「理想なお部屋」だと思います。

 自分自身の幾度にも及ぶ部屋探し経験からまとめたエッセンスなので、かなり具体的かつ実践的な内容としてお届け出来たのではないかと思っています。

 自身の記事に限らず、賃貸会社さんが内見時のポイントをまとめている記事もたくさんありますので、そちらも参考にしながら、今回紹介した記事も是非参考にしてもらえたらと思います。

 個人的にうまく纏まっているなと思った記事(上から目線で申し訳ないです)を載せておきますので、こちらも良かったらご覧ください。

 これらの記事で内見時に確認するポイントをマスターして、理想のお部屋探しができることを祈っています。

 今回の記事が、これから一人暮らしを始める方、今後引越しを予定している一人暮らしの方の参考になれば嬉しいです!

 このブログでは、「一人暮らしパーフェクトスタートマニュアル」を目指して、一人暮らし歴12年目の自分が培った知識や経験をもとに、物件選びのコツや引越しのコツ、お金のこと、生活改善情報などを発信しています。

 もし興味のある方は、是非他の記事も覗いてみてください。

 それではまた他の記事でお会いしましょう。

 最後までご覧いただきありがとうございました。

 

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓