理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認しておくべきポイント9選を徹底解説!【室内環境編】

 皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

 今回は、タイトルにあるとおり

Check

理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認しておくべきポイント7選を徹底解説!【室内環境編】

について解説していきたいと思います。

 当初の予定では、「室内環境編」「物件周り編」「周辺環境編」と3部構成にしようと思ったのですが、それぞれの項目で解説したいことが思った以上に沢山あり、一つの記事でまとめると膨大なコンテンツとなってしまうと思ったので、3回に分けて紹介していきたいと思います。

 というわけで今回はその第一回として、「内見時に必ず確認しておくべきポイント」「室内環境」に絞り、徹底開設していきたいと思います。

 内見の時って、実際にその物件を見れるわけですし、未来の生活を具体的に思い描けるからすごく楽しいひと時であると同時に、その一回(しかも30分程度)で、そこに決めるか、他の物件にするか、はたまた違う会社の物件を見に行くのかを判断しなければならないという、今後の生活を左右する決断を迫られる機会でもあります。

 その時、営業マンに言われるがままに内見をしていると、もちろん主導権を握られてしまいますし、内見時になんとなく内装や設備を確認しているだけだと、実際に決めた後に

わたし

あれ?ここってどうなってたっけ?サイズ測るの忘れた・・・

 みたいなことが、本当によくあります。「もう一度見せてください」っていうのもお互い面倒ですからね。

 「理想のお部屋探し」のためには、しっかり準備をしておくこと、見るべきポイントを押さえておくこと、これらは非常に大切です。

 自分自身、6回の引越しを経て、物件選びをする際の審美眼やチェックポイントは回を重ねるごとに研ぎ澄まされている自信があります。それでも、サイズを測り忘れたり、欲しい角度の写真がなかったりとかしてもやもやすることは何度かありました。

 過去の記事では、物件選びの譲れない条件案外拘らなくても良かった条件というタイトルでまとめている記事もありますので、興味のある方はそちらも是非ご覧ください。

 そういった実体験を踏まえ、内見時のポイントを今回の記事を含めた3本にぎゅっと凝縮してお届けします。

 これから一人暮らしをする予定の方や、現在一人暮らしをしていて、近いうちに引越しを予定している方にとっては、理想のお部屋探しのヒントとなるような、非常に有益な情報になると思っています。

 というわけで、是非最後までご覧ください!

 それでは参りましょう。

理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認しておくべきポイント9選を徹底解説!【室内環境編】

영훈 박によるPixabayからの画像

 まずは「室内環境」についてですが、結論としてはここをしっかり確認しておきましょう↓↓↓

  • 実際の日当たり(ベランダの先(向かい側)に建物はないか)
  • 遮音性(壁をノック、ついでに窓を開けて外の音も確認)
  • コンセントの数と配置が適切か(テレビを置くなら回線の位置)
  • ベランダへ通ずる窓のサイズ
  • 収納スペースの大きさ
  • 汚水系の臭いがしないか
  • 電波がしっかり届くか
  • 傷や汚れがないか確認→あれば証拠を押さえる(写真撮影)
  • 最も狭い搬入経路を確認(洗濯機は要注意)

 ずらっとあげましたが、その前に、一覧には挙げなかったのですが当然やっておいて欲しいこととして

Check

室内の写真はとにかく沢山撮影しておく

サイズは細かく漏れなく測る

は必ず行いましょう。

 後から見返したり比較したり、家具家電を買い揃えるときに、絶対必要になります。 

 という補足をした上で、順番に深掘りしていきたいと思います。

実際の日当たり(ベランダの先(向かい側)に建物はないか)

 まず一つ目に、「実際の日当たり(ベランダの先(向かい側)に建物はないか)」ですね。

 これは分かりやすい項目だと思います。

 注意しなければいけないのが、たとえ「南向き」を謳っていた物件だったとしても、ベランダの先(向かい側)に内見している建物よりも高層の建物が建っている場合もあり得ます。これは実際に見に行ってみないと分かりませんからね。「南向き=日当たり良好」というイメージがつきやすい反面、図面だけでは判断できないこともあるので要注意です。

 これに付け足して、向かい側に建物があった際、「そのマンションで生活する住民の目線」も確認しておきましょう。これは正しく今の自分の家が当てはまりますが、向かいにマンションが建っていて、自分がベランダに出ると、向かいのマンションの住民が玄関から出てきた際にバッチリ目が合ってしまうことがたまにあります。

 本当にたまにしかないことですし、これは承知の上で契約をしましたが、特に女性の場合は気をつけた方が良いかもしれません。

 洗濯物を外で乾かしたい方、おうち時間が長めな方、家でゴロゴロするのが好きな方は特に、「実際の日当たりがどんなもんか」内見時のファーストインプレッション的に確認しておきましょう。

遮音性(壁をノック、ついでに窓を開けて外の音も確認)

 続いて、「遮音性(壁をノック、ついでに窓を開けて外の音も確認)」です。

 これも快適な一人暮らしをする上で必須ですね。外部の音に悩まされるより静かな環境に越したことはありません。

 遮音性を確かめる際に最も効果的なのは、「壁をノック」することです。

 ノックしたときの音で、その建物の構造や遮音性をかなりしっかり判別することができます。

 鉄筋コンクリートのしっかりした造りの場合、返ってくる音は「詰まったような短く切れて響かない」ような感じです。その一方、石膏ボードや空白多め?な造りの場合、返ってくる音は「広がりがあって、響く」ような感じの音がします。

 元々、その物件の図面(見取り図)に建物の造り「鉄筋コンクリート」、「軽量鉄骨」、「木造」などと記載されていますので、それでおよその遮音性の判断がつきます。

 詳しい話は、同じく過去のブログで書いているので興味のある方はそちらをご覧ください。

 これに併せて、内見した際は、必ずベランダの窓を開けてください。

 そのときに、外部から聞こえる音を確認しましょう。空気清浄機を持っていて窓を開けることがないならそこまで気にする必要はありませんが、窓を開けたら生活音がすごく入ってくる可能性は無きにしも非ずです。

 「外から入ってくる音」は見逃しがちなので、内見時に確認しておくことを強くお勧めします。

コンセントの数と配置が適切か(テレビを置くなら回線の位置)

 続いて、「コンセントの数と配置が適切か(テレビを置くなら回線の位置)」ですね。

 これもめっちゃ重要ですね。家具家電の配置に大きく影響します。

 特に、テレビを設置する場合、ケーブルの接続する場所が決まっているので、その周辺にテレビを置くしかなくなり、部屋のコーディネートも限定されます。

 居室に置くものとして最も大きいのが「ベッド(マットレス)」、次に「テレビボード(あれば)」、その次に「デスクとチェア」、あれば「ソファー」になると思います。

 コンセントが近くにあった方がいいモノとそうでないモノとあると思うので、実際の配置をイメージしながら、コンセントが必要かつ十分あるか確認しましょう。

 自分の場合、今の家の唯一と言っていい残念ポイントが、キッチン周りのコンセントが足りないことでしたので、居室に限らず、各スペースにおいて、コンセントの位置は確認しておきましょう(過去記事に書いてます)

ベランダへ通ずる窓のサイズ

 続いて、「ベランダへ通ずる窓のサイズ」ですね。

 要するに、「カーテンのサイズをしっかり測っておきましょう」ということです。

 一人暮らしのベランダへ通じる窓のサイズって、基本的には「200㎝×200㎝」だと思いますが、もちろん建物によって若干の誤差や、サイズが全く異なる場合もあります。

 既製品で対応できるなら引越し当日に買いに行ってもいいのですが、オーダーで準備しなければいけない場合、事前に測っておかないと引越し当日に困ってしまいますよね。カーテン無しで生活は無理ですよね、、、。

 間に合わせでサイズの合わないカーテンを買うのももったいないし、引きずるようなサイズを買うのも見た目的によろしくない。そうならないためにも、窓のサイズは必ず確認しておきましょう。

収納スペースの大きさ

 後半戦にやってきましたがまだまだ続きます。続いて、「収納スペースの大きさ」ですね。

 これも言わずもがなチェックポイントですが、一人暮らしの部屋って

思った以上に収納スペースが少ない

んですよね。まじで。

 最大の収納スペースはクローゼットになると思いますが、クローゼット一つとっても

心の声

え?狭くね?これだけじゃ入らんでしょ

ってなりがち。

 他にあるのは、キッチン収納、洗面台、靴箱くらいなので

Attention

・持ち物を厳選する

・居室に収納家具(ボックス)を設置

という対応が必須です。

 収納スペースを効率的に使うためにもクローゼットなどの内寸を正確に測って、収納ボックスなどの最適解を事前に探しておくのも大切なことですね。

 あとは、少しでも空間に余裕を見つけたら、「突っ張り棒を使って即席の収納スペースを作る」というのは一人暮らしあるあるですね。

汚水系の臭いがしないか

 続いて、「汚水系の臭いがしないか」ですね。

 場合によっては、排水溝から「嫌な臭い」が上がってくることが稀にあります。

 これはおそらくどうにもならない問題なので、それが判明したときは、どれだけ他の設備が魅力的でも止めておくことをお勧めします。

 自分の場合、人より鼻がきく?のか分かりませんが、臭いに非常に敏感です。

 それ故な部分はあるかもしれませんが、快適な住空間を確保(維持)するためには念入りに確認しておきましょう。

電波がしっかり届くか

 次に、「電波がしっかり届くか」ですね。 

 これは基本的に問題ないと思うのですが、一応確認しておいた方がいいかなーって感じで、楽天モバイルユーザー(自分含め)の場合、電波はどうしても弱くなりがち。

 ベランダに出ないと電波を拾ってくれないんですけど

 とかやってらんないので、一応確認しておきましょう。

傷や汚れがないか確認→あれば証拠を押さえる(写真撮影)

 残すところあと2つです。次に紹介するのが「傷や汚れがないか確認→あれば証拠を押さえる(写真撮影)」ですね。

 これはかなり重要で、最終的に「退去時」に問題になってきます。

 元々、退去して次の人が入居する前に修繕が入るのですが、我々入居者に求められるのは「原状回復義務」になります。そして、「通常使用して経年劣化的に発生した汚れや傷」については修繕費用として請求されないことになっています。

 ですので

  • 元からあった傷ならそれを証拠として残しておく
  • 内見時に見つけたら、その時に営業マンに伝える
  • 入居したタイミングで発見したなら、写真撮った上で、営業マンに一報入れておく

という一手間が、後に重要になってきます。

 内見時にくまなく見れたらベストですが、少なくとも、荷物を搬入する前に一度確認しておくことをお勧めします。

最も狭い搬入経路を確認(洗濯機は要注意)

 これが最後です。最後にお伝えしたいのが、「最も狭い搬入経路を確認(洗濯機は要注意)」ですね。

 自分が直近でやらかした失敗談ですが、今の家に引越した際、前の家で使っていた乾燥機付きドラム式洗濯機を搬入しようとしたところ、洗面台へ入る手前の扉を突破することができませんでした。これは辛すぎましたね。

 2人暮らしの時に使っていたもので、親に買ってもらったかなり高価な洗濯機だったのもあり、まじで後悔しています(その日に不用品回収業者を呼んで買い取ってもらいました)。

 皆さんもそんなことにならないように、マンションのエントランスからそのモノを置くスペースに至る経路の全てを入念に確認しておきましょう。

まとめ 

 いかがでしたでしょうか。今回は

理想のお部屋探しのために!内見時に必ず確認しておくべきポイント9選を徹底解説!【室内環境編】

と題してまとめましたが、改めて振り返るとこんな感じでしたね↓↓↓

  • 実際の日当たり(ベランダの先(向かい側)に建物はないか)
  • 遮音性(壁をノック、ついでに窓を開けて外の音も確認)
  • コンセントの数と配置が適切か(テレビを置くなら回線の位置)
  • ベランダへ通ずる窓のサイズ
  • 収納スペースの大きさ
  • 汚水系の臭いがしないか
  • 電波がしっかり届くか
  • 傷や汚れがないか確認→あれば証拠を押さえる(写真撮影)
  • 最も狭い搬入経路を確認(洗濯機は要注意)

 どれも当たり前と言われれば当たり前かもしれませんが、これらをしっかり確認しておくことで、入居してからのギャップや不満につながりにくいのではないかと思います。

 営業マンに言われるがままに紹介を受けて、何となく「ここでいいかなー」と契約するのは止めましょう!

 基本的に2年契約ですし、不満があるからと言って違約金を払って引越しをするのも費用がもったいないですからね。

 しっかりと事前準備をして、内見時の心構えとしてこれらを頭の中に入れておいて、理想の住空間を作れるお部屋探しをしていきましょう。

 今回の記事が、これから一人暮らしを始める方や、今後引越しを予定している方の参考に少しでもなれば嬉しい限りです。

 このブログでは、「一人暮らしパーフェクトスタートマニュアル」を目指して、一人暮らし歴12年目に突入した自分の知識や経験を元に、一人暮らしの物件選びのコツや引越しのコツ、お金のこと、生活改善情報などを発信しています。

 それではまた他の記事でお会いしましょう!

 最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓