一人暮らしの平均生活費って信憑性あるの?自分のリアルな生活費を当てはめて徹底比較!

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしてですか。

今日はタイトルのとおり、いろんな雑誌とかネット記事で平均的な一ヶ月の生活費が掲載されていることがあると思いますが、

自分

これは…本当にそうなのか?

っていう疑問が常々ありました。

 しっかり検証してみたことがなかったので、今回は

こちらに掲載されている記事を参考にしながら、自分の生活費が適正なのか、はたまた平均値の信憑性がいかなるものかを徹底検証していきたいと思います。

 一人暮らしを始める時って、

太郎

生活費って実際にいくらかかるんだろう?

って疑問に思う方が大半ではないでしょうか。

 やったことないことですからね。そのような疑問を抱いて当然だと思います。

今回の記事を通して、

  • 一ヶ月の平均的な生活費
  • 各項目の目安(予算)
  • どれくらいの収入を確保する必要があるのか

などといったことが分かるのではないかと思います。

一人暮らしを始める方に限らず、一人暮らしを始めたばかりの方にも有益な情報ではないかと思います。

 是非最後までご覧ください。

 それでは参りましょう!

一人暮らしの平均生活費って信憑性あるの?自分のリアルな生活費を当てはめて徹底比較!

 まず初めに、先ほど載せたサイトには、総務省の統計データ(家計調査(2020年)、単身世帯)も載っていて、それによると、

  • 消費支出合計:150,506円
  • 食費:38,257円
  • 住居:20,948円
  • 光熱費:11,686円
  • 保険医療:7,029円
  • 交通通信:18,217円
  • 教養・娯楽:15,452円

という感じでした。これはあくまで全国平均で住居費は実家?の人も含まれるからこのような数字になっているのではないかという感じ。

 他の項目は、、まあそんなもんなのかなという印象は受けますね。

 それでは続いて、先ほどのサイトに掲載されていた一部分を拝借しましたが

https://blog.ieagent.jp/hitorigurashi/jyosei-hitorigurashi-seikatsuhi-28487 から参照

 こちらは、関東地方で一人暮らしをしている10〜30代300名を対象に作成されたとのことです。ぱっと見の感想としては結構リアルな数字が出ている気がします。これを元に、自分の生活費を当てはめながら実態を深掘りしていきたいと思います。

自分の家計はある意味で優秀!?

 結論が申し訳ないんですが、そのように感じた経緯を各項目順番に見ながら解説していきます。

「家賃(共益費込み)の適正値=手取りの3割」が本当にベスト?

 まずは家賃について、男性は66000円女性は64600円でした。平均して65000円ですね。共益費はざっと5000円と想定して、実際の家賃は60000円ジャストくらいですかね。

 一方、自分は家賃65000円、共益費6500円の合計71500円ということなので、この平均額からしたらやや高い水準にいることが分かりました。

 関東の平均値ですから、相場としても一番高くなるはずですので、自分は家賃に結構なお金をかけているんだなと客観的に知る機会になりました笑

 家賃の適正値として一般的によく言われるのが

FP

手取りに対して3割以内に抑えるのが良いでしょう

という内容ですが、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 自分も何度も何度も聞いたことがあります。

 それを踏まえて手取り収入に対して3割という想定で先ほどの平均値から手取り収入を計算すると、ざっくり20万円(共益費込みなら22万円)になるわけですが、生活費と貯蓄の合計額と比較すると大体似たような数字になりますね。

 ただ、実際に生活費と貯蓄の合計額(これが収入と一致するかはさておいて)に対する家賃平均額の割合を計算すると31〜33%ということで、若干予算をオーバーしていることになります。

 理想の住まいを探すのはとても大事ですし、毎日楽しく暮らしていこうと思えば、住まい(家賃)への支出を多めに見てしまう気持ちはとてもよく分かります。

 ただ、家賃は何を隠そう支出項目として最も大きいが故に、支出削減、節約を考えた際は家賃を抑えるのが最も効率的な方法になるわけです。

 このバランスが非常に難しい。。。かく言う自分も収入に対する家賃の割合がめちゃ高くなっている現状があるので、稼ぐ力をせっせと身に付けたいと思います。

 本音を言うと、手取り収入に対して25%位に抑えられると生活費全体にかなりゆとりを持たせることができるのではないかとずっと思っていますが、そう簡単にはいかないのが現実です。

 食費は一日900円〜1000円生活という現状

 続いて食費(飲み会除く)ですが、男性が31000円女性が27500円ということで、女性の方が自炊をする割合も高いでしょうし、納得のいく数字ですね。

 自分の場合は、2021年3月までは毎月20000円でほぼやりくりしていたので優秀だったことが分かりました。ただ、4月からフリーランスで完全に自宅生活するようになり、スーパーでの細かい買い物が増えた?からかここ最近は毎月24000円くらいになりました。それでも平均より結構低め。

 飲み会に行けば、その分の食費はかからないと思いますが、単純計算で30日で割ると食費に充てる金額は一日900円〜1000円で生活していることになるんですね。こんなもんなのかとも思うし、こうやって計算するとちょっとひもじいような気もするし、人それぞれではありますかね。

 詰まるところ、自炊の割合が増えるほど食費は抑えられる傾向にありますが、むしろお金がかかる場合もあるので、外食やお惣菜?などをうまく活用しながら食事を摂るのがお金と時間の最もバランスの良い形だと思ってます。

 面倒な時は外食やお惣菜で済ませる、作る元気があるときに作り置きするとか、自分の中でリズムを作れるようになると、食費も毎月同じような額で収束するのではないかと思います。

 …こうやって全部に対してコメントと考察していくと大分長くなりそうですが、、、頑張ります。

 ちなみに、先月の自分の生活費はこんな感じでした。

水道光熱費と通信費が結構高い印象

 まとめてしまいましたが、光熱費については男性が10,200円女性が9,700円で、通信費については男性が10,800円女性が9,800円とのことでした。

 自分の場合、先月の電気代が3,300円、ガス代が2,600円、水道代は1ヶ月換算で1,300円の合計7,200円、通信費は毎月4,800円ですね。Wi-Fiの料金だけで、携帯代は楽天モバイルで無料です。平均よりかなり抑えられているので優秀みたいです。もちろん普通に生活しています。

 家賃の次に削減を検討できるのがこれらですね。削減しても生活の質が下がることはありません

 特に、電力会社やガス会社は契約先を自由に選ぶことができますので、会社をまとめて割引を狙うとか、会社は別々でも乗り換えたら95%の確率で今より安く(もちろん使い勝手は同じ)抑えられるはずです。

 通信費も、データが2020年なので、現在は通信事業者の選択肢も多くなった分、通信費は下がっているのではないかと思いますが、使い勝手はさほど変わらないはずなので自由に乗り換えてみた方がいいと思います。

 個人的なおすすめはやっぱり楽天モバイルですよね。

 今は通信量に応じて段階的に料金が上がっていく料金形態となっていますが、自分が契約した当時は契約から1年間無料キャンペーンを実施していたので、その波に乗りました。おかげさまで0円な訳ですが、この期間が終了したら、その時に一番お得そうな会社に乗り換える予定です。

 いずれにせよ、光熱費と通信費については、見直しの余地が大いにありそうな結果でした。

 飲み会と趣味娯楽は別なんだな

 今回も2つまとめて見ていきますが、飲み会代男性が21,200円女性が18,100円趣味娯楽費男性が14,900円女性が12,500円とのことでした。

 2つを合計すると、男性が36,000円、女性が30,000円ということですね。

 おそらく、この項目は「毎月の自由に使えるお金」という理解になると思いますが、自分の場合、

って感じで、今の振り分け項目で言うところの「交際費」にあたるところかと思いますが、、、全然お金使ってないですね。19,000円なのでかなり優秀ということで。

 コロナ禍ということでもありますが、、、でもデータを取っているのも2020年だからコロナ禍であるはず・・・。みなさん飲みに行ってるんですね笑 あかんやん。

 飲み会は一回5000円として週に一回程度という計算になるのでしょうか?それにしてもやっぱり飲み代ってほんと高いですよね。

 趣味娯楽は人によって全然違うので比べようがないのですが、収入を20万円として2つ合わせた金額の割合で言えば15%くらいな訳ですから、これくらいは使っていいんじゃないのかなって感じですよね。

 この項目は人によって価値観も使い道も大きく異なるのであまり触れずに次へ行きます。

日用品も、、、そんなに触れることがないので割愛します。
男女の平均が6000円で、自分の場合は美容院代が含まれている(先月は実質4500円)ので大差ないですし、一人暮らしで日用品の金額に大差はないと思います。

保険も見直し甲斐のある項目

 続いて保険・医療費ですが、男性が7,500円女性が8,800円ということで、ここに病院に通った費用を含むか謎なんですけど、保険料だけだったら結構高いのかなーという印象。

 自分の場合は、少し前まで無保険者でした。日本の皆保険制度や高額療養費制度に頼れば問題ないと思っていて、何かあれば一時的に現金で対応したらOKって感じでしたが、フリーランスになったので働けなくなった時の就業不能保険に最近加入しました。その金額は4,200円です。医療保険とかは何も加入していません。

 一人暮らしの大学生の場合は、親の保険に加入したりする場合も多いですが、新社会人になると、保険のセールスレディに言い寄られることがままあります。これは当時の自分の職場だけでしょうか?

 保険は不幸なことになってしまった人が得をするゲームなんですよね。言い方がアレですけど。安心を買う訳ですが、果たしてその安心料が適切なのかまで判断できていますか?

 一般的に入っておいて損はない保険は

  • 対人(対物)無制限の自動車保険
  • 世帯を持つ人の生命保険
  • 火災保険

くらいと言われています。要するに、いわゆる不幸なことが起きた場合の「損失額が特に大きいもの」についてだけ保険に入りましょう、というのが通説です。

 そうなると、医療保険とかがん保険とか車両保険とか、その辺りって特に入る必要なくて、それらに対してはキャッシュ(現金貯金)で備えるのがベストアンサーになる、というのが結論です。

 この辺りの話はお金の大学で両学長がとても分かりやすく解説しているので動画を貼っておきます。

 両学長のリベ大動画はどれも本当に勉強になるので、これを通してお金に関する知識を付けると、生活力はかなり向上すると思います。これだけの情報量を体系的にしかも無料で学べるのは本当に素晴らしいと思います。

 ということで脱線しましたが、保険については本当に必要なものだけ加入しましょう。

その他雑費も何が含まれるのかブラックボックス化されているので割愛します。

貯金は先取りで これからは貯金より投資をしよう

 最後に貯蓄額についてですが、男性が23,800円女性が20,700円ということで、自分はiDeCoとつみたてNISAで合計38,000円積み立てています。これも優秀ということで。

 貯蓄に関してよく言われる割合は

FP

収入の1割は貯金しましょう

ではないでしょうか。

 そうすると、手取り20万円とするとざっくり2万円は貯金に回したい計算になるので妥当な金額を貯金に回せていることが分かります。

 貯金するには「仕組み化」させるのが最も確実な方法です。いわゆる「先取り貯金」とか言ったりするものですね。

 給料が振り込まれたら、即日で別の貯金用口座に一部が振り込まれるようにするのはよくありますよね。

 そうした方法で貯金をするのも素晴らしいことですが、その場合、銀行に預けることになると思いますが、その場合は利息は(ほぼ)つかないので非常にもったいないです。そういうわけで、これからの時代は「投資」をしていきましょう、という話になるわけですね。

 自分の記事でも、iDeCoつみたてNISAについて紹介している記事があるので、良かったら覗いて見てください。

 今の時代は、「お金に働いてもらう」時代であり、「長期」「積立」「分散」投資というのを国をあげて推奨しています。

 自分の身は自分で守る

ということでもありますが、若いうちから少額で、時間をかけて資産を作っていくことで、人生100年時代を生き抜いていかなければなりません。

 このブログでも、このようなお金に関する記事を何本か載せているので、金融リテラシーを向上させるのは非常に大切なことだと思いますし、お金の勉強はして後悔することはないと思いますよ。

 また話が少し脱線しましたが、適切に将来に備えるのは本当に大切なことですね。

まとめ 世間と自分のズレを客観的に知っておくのは大切ということ

 いかがでしたでしょうか。

 つらつらと各項目について比較しながら徹底比較してきたわけですが、こうして改めて記事を書いていく中で、自分なりに最適解を求めて家計管理をしてきた各種固定費が、実際のところ平均とずれてるのか、同じくらいなのか、優秀なのかということを客観的に知るいい機会になりました。

 比べてみた結果、このデータの信憑性としてはかなり高いかなという感想でしたし、自分は家賃高めだったんだなと少し反省しています笑(かと言って引っ越すつもりは毛頭ありません) 

 これから一人暮らしを始める方は、この平均値目指しつつ参考にしつつ、一人暮らし生活をエンジョイしてもらえたらと思いますし、既に一人暮らしをしている方は、この数字と自分の家計を比較して、世間とのギャップを客観的に知ってみると、意外な発見があったりして面白いですし、固定費の見直しのきっかけになるんじゃないかなと思います。

 そんな感じで、少しでも日々の一人暮らしライフの参考になれば嬉しいです。おしまい!

 また覗きにきてくれると嬉しいです!

 それではまた他の記事でお会いしましょう。

 最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓