一人暮らしの家計管理を楽にするなら銀行口座はいくつ必要?【答えは3つ】

 みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

 一人暮らしをし始めると、アルバイトをしてバイト代を稼ぐようになったり、家賃の支払いや光熱費の支払い、時にはNHKの督促と戦ったりということで、お金の管理をする機会が一気に増えます。

 そして、銀行口座をどのように管理したら良いのか、口座が一つしかないと、気がつけば残高が危うい状態に・・・なったりしませんか?

 バイト先によって振込先口座(銀行)に縛りがあるからそのためだけに口座開設したり、シンプルに分かりやすいお金の管理方法は一体何なんだ?と思ったりしたことはありませんか?

 これらは全て過去の自分の実体験を書いていたのですが、この記事を読んでいる読者の方も似たような経験をお持ちだったり、これから直面するかもしれません。

 今回は、そのような過去の実体験から学び、タイトルにあるような現在の家計管理スタイル

POINT

楽に家計管理をするなら口座は3つに分けて管理すべし

に落ち着いた訳ですが、その管理方法について具体的に紹介して行きたいと思います。

 今回の記事を読むことで、シンプルに楽して家計管理する方法、貯金する仕組み化する方法が分かります。

 現に一人暮らしをしている方に限らず、これから一人暮らしを始める方にとっても、家計管理の方法は避けて通れない問題です。

 今回の記事を通して、スマートに家計管理して、一人暮らしライフを満喫しましょう!

 ちなみに、現在はフリーランスという立場上、更に踏み込んで5つの口座に分けていますが、それは補足的に紹介して行きたいと思いますので、是非最後までご覧ください。

 将来フリーランスで働くことを視野に入れている人にとっても、今回の記事は非常に有益な情報になっていると思います。

 それでは参りましょう!

一人暮らしの家計管理を楽にするなら銀行口座はいくつ必要?【答えは3つ】

Kevin PhillipsによるPixabayからの画像

 まずは結論からですね。ずばり、こんな感じでやりくりしています↓↓↓

  • ①給料振り込み口座(入り口は必ず一つに)
  • ②固定費引き落とし口座(生きてたらかかるお金のやりくり)
  • ③生活費引き落とし口座(消費、浪費、投資、貯蓄のやりくり)
  • ④納税用口座(フリーランサーのための口座①)
  • ⑤生活防衛費口座(フリーランサーのための口座②)

 こんな感じです。

 おそらく、似たような家計管理の紹介記事の場合だと、

給料振り込み口座と生活費(固定費)引き落とし口座を一緒にしましょう

という紹介が非常に多いと思います。

 過去の自分もそのように管理していました。

 過去記事で、フリーランスになる前の1ヶ月の収支振り返りをしているので、興味のある方はこちらを見てもらうとイメージがつくと思います。この当時は正しく、給料振り込み口座と固定費引き落とし口座を同じにしてやりくりしています。

 その辺りの経緯も踏まえて、次の章から深掘りして行きたいと思います。

給料振り込み口座はメインバンク・使い勝手の最も良い銀行で

 まずは「収入」を管理しましょう、というのが家計管理のファーストステップですね。当たり前ですが。

 自分の場合はUFJ銀行を使っています。これは人それぞれだと思うので、ゆうちょ銀行でも良いと思いますし、場合によってはバイト先や会社で指定されることもありますので、可能な限り、使い勝手の良い銀行にしましょう、って感じですね。

 お金の入り口は必ず一つにまとめて、口座から引き出す回数は少ないほど、お金の流れは見やすくなりますよね。

 そのような観点から、給料が振り込まれたら一定額を一度に現金で下ろして、下ろした現金を他の口座(自分の場合は②と③の口座)に入金する形で管理するようにしています。

 ただ、現在はフリーランスとして働くようになったので、自分で確定申告する必要があることから、

事業として支払ったもの = 経費

を別で管理しておかないと後々計算するのが面倒だと分かっていたので、給料振込口座から経費の支払い(カード引き落とし)をできるように設定し、各口座に必要額を振り分ける形でやりくりすることで落ち着きました。

固定費引き落とし口座とクレカ1枚を紐付けして管理

 セカンドステップとして支出の管理ですが、その中でまずは「固定費」の管理方法を詳しく解説して行きます。

 まず、支出を分類すると、大きく以下の3つに分けられるのではないでしょうか。

  • ①固定費(家賃、光熱費、税金とか保険料とか)
  • ②変動費(日用品、交通費、医療費、美容関係?とか自由に使えるお金)
  • ③貯蓄

 自分の場合は、①固定費をやりくりするための口座を一つ持っておき、1つのカードで引き落としをまとめ、カードの引き落とし先を固定費引き落とし口座とすることで管理しています。

 正直に言うと、給料振り込み口座で固定費を引き落としする方が楽なのは間違いないと思っていますし、昨年度まではそのようにやりくりしていました。

 ですが、先ほども書いたように、フリーランスとして働いていることから、事業用の支出とプライベートの支出を分けておいた方が確定申告時の管理が分かりやすいし楽になるだろうと言う判断で、給料振り込み口座から直接引き落としされる方法にするのは敢えて止めています。

生活費引き落とし口座で楽天経済圏をフル活用するのが最適解

 続いてサードステップとして、「生活費」をどのように管理するかについて、深掘りして紹介して行きます。

 自分の場合、固定費は固定費で別の口座を作り、生活費は生活費で「楽天銀行」を使って管理しています。

 そして、生活費の引き落とし用のクレカとして楽天カードを使用しています。

 現在は、基本的に電子マネーまたはカードで支払いを済ませるようにして、「マネーフォワード」で利用額を見返すことができるようにしています。

 こちらの記事では、その辺りの経緯や、マネーフォワードのカスタマイズ方法についてまとめていますのでリンクを貼っておきます。

 結局、現金で管理しようと思うと出金管理が面倒で、レシートを取っておくのも面倒だし、財布が小銭でパンパンになるのもスマートじゃないし、そもそも会計で現金出す動作すら面倒だし、徹底的に楽をしようと思ったら

POINT

カードで全てを支払い、全てをアプリで管理(記録)させる

のが一番楽です。

 自分の場合は「楽天銀行」を使っていますが、楽天ポイントがめっちゃ貯まる楽天証券を使って投資できる(証券口座への送金手数料は無料)楽天銀行から他行への振込も一定回数は無料で行える、などのメリットがあるので、楽天銀行の口座は持っておいて損はないと思います。

 カードでの支払いをメインにすると、

太朗

カードでいくら使ってしまったか分からなくて不安

みたいな声も聞こえてきそうですが、翌日に利用額のメールが届きますし、楽天カードアプリもあるので、利用額は割とリアルタイムで確認できることから、そのような過度な心配はしなくても大丈夫だと思っています(自分も、全てをカード払いにするのは最初だけ抵抗がありました)。

 そんな感じで、スーパーでの買い物、ドラッグストアでの日用品の買い物、コンビニで買ったお菓子、書籍、カフェや外食代など、日常のあらゆる出費は楽天カードで決済しています。

 先ほども触れましたが、支払い時に現金が減らないと言う点に最初は抵抗を感じましたが、翌日か翌々日にはアプリやメールで利用額を見返せますし、毎月のカード利用額ももちろん確認するので、むしろ正確に出費を把握できるようになりますよ。

 「貯蓄はどのようにしているのか」と言う話ですが、現状としては①の給料振込口座に残っている金額が現金貯蓄の額だったりしますが、楽天銀行から楽天証券口座に入金してつみたてNISAやiDeCoに投資しているので、現金を貯蓄している訳ではありません

 なので、給料振込口座から一定額を引き出し、生活費として楽天銀行にお金を振り分けた中に、証券口座へ更に振り分けるお金がある形です。

 つみたてNISAの始め方iDeCoの始め方の記事にも、楽天銀行と楽天証券の使い方や使い勝手の良さについて触れているので、リンク貼っておきますのでそちらも良かったらご覧ください。

フリーランサーになって家計管理が面倒になった話

 ここまでが、一人暮らしをするなら3つの口座でスマートに家計管理できますよ、と言う話でしたが、冒頭で触れたように、現在はこの3つの口座に加えて2つの口座を準備しています。

 それが、「納税用口座」「生活防衛費口座」です。

 フリーランスになると、会社が勝手に厚生年金や社会保険料を引き落として支払ってくれる訳ではなく、自分で国民健康保険と国民年金、あとは市民税・県民税、所得税の支払いをしなければなりません。

 これらは、昨年度の課税対象額をもとに算出されるもので、住んでいる自治体によって金額が変わるものもあります。

 それで、フリーランスとして得た収入は、詰まるところ「売り上げそのもの(報酬)」で、税金はまだ引かれていない訳ですね。

 だからこそ、収入を全て使うと来年度の税金の支払い時に大ピンチになる訳です。そのためにも、

事前に分けて取っておきましょう

と言うのが「納税用口座」の使い道です。フリーランスの税金はまじで高い、だけど節税する方法は社会人より沢山あるから、お金に強くなっておいて損はないですね。勉強します。

 次に、「生活防衛費口座」ですが、要するに働けなくなった時に自分を助けてくれる口座ですね。

 フリーランスは自分の体が本当に資本になるので、自分の身に何か起きたら本当に困る。そんな時に備えがあると安心できるからと言う理由で口座を作っていますが、そこに振り分けるお金は現状ないので、、、作って満足している状態。

まとめ 用途を明確に、カードも複数枚を使い分けるとよりスマート

 いかがでしたでしょうか。今回は、「一人暮らしの家計管理を楽にするなら銀行口座はいくつ必要?【答えは3つ】」と言う内容でお届けしました。

 内容をおさらいすると、

  • ①給料振り込み口座(入り口は必ず一つに)
  • ②固定費引き落とし口座(生きてたらかかるお金のやりくり)
  • ③生活費引き落とし口座(消費、浪費、投資、貯蓄のやりくり)

の3口座があればスマートにやりくりできますと言うことでした。

 1つで全て管理することも不可能ではないと思いますし、一人暮らしを初めて間もない頃はむしろその方が分かりやすくていいかも知れません。その口座のやりとりが全てですからね。

 ただ、計画的に貯蓄をしていくことを考えたり、支出をより分かりやすく管理して行きたいと考えるようになると、複数の口座をうまく使い分けるのは必須だと思います。

 その方法の一つとして、自分が現に管理している方法を今回は深掘りしながら紹介してみました。

 ライフスタイル次第でお金の適切な管理方法も変わってくると思いますし、今回紹介した管理方法もぜひ参考にしながら、これからの一人暮らしライフをよりスマートに、そして、より楽な家計管理にしてもらえたらと思います。

 そんな感じです。

 このブログでは、「一人暮らしパーフェクトスタートマニュアル」を目指して、一人暮らし歴12年目の自分が培った経験や知識をもとに、今回のようなお金にまつわることや、物件選びのコツ、引越しのコツ、生活改善情報などをフランクに発信しています。

 今回のブログが、読者の方に少しでも参考になったら嬉しいです。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 また他の記事でお会いしましょう。 

この記事を書いた人

masato

このブログは、一人暮らしを始める人、初めて間もない人に向けた「一人暮らしパーフェクトスタートマニュアル」を目指しています/物件選びのコツ、引越しのこと、お金のこと、生活改善情報、愛用品・生活家電レビューなど、日々の暮らしにまつわるTipsを発信/名古屋市内で一人暮らし/現在で賃貸物件は6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランスエンジニアに転身