床座を長時間続けたら腰痛がめちゃ悪化した話【原因は猫背?】

今日もコツコツ書いていきます。

本日のテーマは非常にプライベートかつしょうもない内容ですが、最後までご覧下さい。

昨日なんですが、久しぶりに飲み会に行ってきて、かれこれ3時間半くらいお店に滞在してました。

案内された席が、いわゆる「座敷」。

腰痛持ちの自分からすると

わたし

ゆっくりするにはちょっとしんどいなぁ

と思いつつ、飲み会を楽しんでいた訳です。

飲み会も中盤に差し掛かってきた頃、腰に違和感が。

「ピーン」と突っ張るような、ピリピリするような痛みが出てきてしまって。

そうなるともうどうしようもなく、あぐらから正座に変えて、足が痺れたから今度は足を前に出して座って、ありとあらゆる座り方を試すもどうしようもない。

たまに立ち上がって腰を伸ばそうにもほとんど動かない笑

可動域が極端に狭くなってしまって。

そんな感じで一晩たった現在も、前に屈むのは一苦労、というか屈もうとすると「ピキーン」ってなってヤバい。

久しぶりに深刻な痛みに悩まされてます。

冒頭にも書いたように、そもそも自分は腰痛持ちで、かれこれ7年前くらいから腰痛と向き合ってきました。

体型(骨格)がそもそも反り腰な感じで、日常生活や運動時などにおいて、

体を上手く使えていないのでは?

と疑問に思うこともしばしば。

というすごくしょうもない出来事があって、改めて、

  • 今回の腰痛の原因は何が考えられるのか
  • 今後の再発防止策として何が有効なのか

という、いわゆる「傾向と対策」をまとめてみたので、そちらを紹介します。

全国で約2800万人もの人が腰痛に悩まされているというデータも。

総人口の約20%ととなると、相当数いますよね。

最近では特に、在宅ワークで長時間座って仕事をしている人も多いと思います。

年齢関係なく、腰痛になる人はなるので、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

何をするにしても「体が資本」です。

生涯現役で自分の力で歩けるように、日頃から自分の体と向き合う習慣づけをしていきましょう!

それでは、次の章から詳しく紹介していきます。

床座を長時間続けたら腰痛がめちゃ悪化した話【原因は猫背?】

まず初めに、今回は長時間の「床座」によって猛烈な腰痛が引き起こされたわけですが、考えられる最大の原因

あぐらの状態で姿勢が猫背になっていた

から、という結論に至りました。

あぐらをかいた状態で長時間座っていたため、それが上半身を前傾させる動き(猫背)につながる

腰椎への負担が増加

骨盤の歪みの原因に

体全体の状態を保とうとして、腰回りやお尻周りの筋肉を過剰に使った(無意識に)結果

痛みが爆発

というのが一連の流れ。

「腰痛」ってどういう状態の事を指す?  体には何が起こってる?

そもそも的な話で、「腰痛」という病名は存在せず、腰周辺やお尻にかけての痛みや不快な張りなどの症状を総称して「腰痛」と呼ばれています。

床座うんぬん関係なく、腰痛になる主な原因としてあげられるのが↓

  1. 加齢・老化
  2. 激しい運動による疲労、炎症
  3. 筋肉の緊張や弱体化
  4. 長年の姿勢(デスクワーク・立ち仕事など)

自分の場合、加齢・老化によるものではないと思いたいですが、2・3・4はどれも該当しそう。

今回の場合で考えてみると、飲み会の前日にがっつりランニングの練習をしていて、翌朝は全身がそれなりに筋肉痛でした。
なので、特に②の「激しい運動による疲労、炎症」と「床座」が相まって、激しい痛みになってしまった可能性がありそうです。

一般的に言われる「正しい座り姿勢」とは?

腰痛の主な原因は先ほど書いたとおりで、次に気になるのが「正しい姿勢」ですよね。

「背筋を真っ直ぐのばして」

なんて言うのはよく言われますが、座り姿勢において大切なことは「骨盤を立てる」こと。

具体的には、骨盤を立てた状態で「坐骨」に左右均等に体重が乗るように、そして上半身はリラックス。

これが正しい座り姿勢だそうです。

正直、この姿勢をし続けると、坐骨と座面が垂直に接触し続け、接触する部分が痛くなってくるため、長時間キープするのは結構大変。

そのような時に、痛みを紛らわそうとして足を組んだり、左右のバランスを崩すようにして座ってしまうが故に、骨盤が歪んでしまうのだそうです。

このように、座り姿勢の時に「骨盤を立てる」ことを意識するのはできても、長時間キープは大変。

そして、「骨盤を立てた」状態を床座で再現するのは非常に困難です。

床座がどれほど腰痛持ちに優しくないかが、とてもよく分かります笑

ちなみに、スウェーデンの整形外科医師による研究では、まっすぐ立っている状態での腰への負荷を100とした場合椅子に座るだけで負荷が140なり、座った状態で前かがみになるとさらに負荷がかかると報告されています。

そりゃしんどくなるよ、って感じですね。

床座の際のポイントや注意点3選

床座が体に優しくないことは分かりましたが、それでも、日本人たるもの、畳の文化もあるので床座からは逃れられません。

その際のポイントや注意点を3点にまとめてみました。

  • 正座が骨盤を立てやすいためお勧め。または、壁に寄りかかるように座って、体重を壁に分散させる。
  • 横座り(正座状態から膝下が左右どちらかに逃げた姿勢)は絶対に避けろ(骨盤を歪ませる最大の要因)
  • 同じ体勢は避けるべき。あぐら、体育座り、正座、長座、あらゆる座り方を駆使しつつ、たまに立ち上がる。

多くの腰痛改善・対策記事で紹介されていた方法が、「正座」でした。

先程の「正しい座り姿勢」でも書いたように、目指すべきは「骨盤を立てる」こと。

この点、「正座」は、骨盤を立てるという動作の再現性が最も高く、正しい姿勢をキープするのに役立つそうです。
「正しく座る」って書いてるので、お作法としても正しければ、腰痛対策としての座り方においても正しいというわけですね。

続いて、横座りは女性の場合に特にやりがちな座り方ではないでしょうか。

要するに人魚姫の佇まいですね。

横座りをすると、見た目からして明らかですが、骨盤を歪ませる非常に大きな要因になるので、その瞬間は「楽な」姿勢かもしれませんが、「正しさ」という視点では見直した方が良さそうです。

あとは、同じ姿勢をとり続けるのはくれぐれも気をつけましょう、というのは、「まあそうでしょうね」というところなので次へいきます。

有効なストレッチ方法

ここまで、腰痛の原因や正しい座り姿勢、床座のポイントを紹介してきましたが、次は、「腰痛対策」です。

予防しながら、現に腰痛の人は更なる悪化を防ぐためにも、腰回りの筋肉を適度に緩めながら、「天然のコルセット」として腹筋や背筋をバランスよく鍛えられる3つの方法を試してみましょう。

  • ひざ倒しストレッチ
  • ひざ抱えストレッチ
  • ドローイン

いずれも仰向けの状態で行います。

①ひざ倒しストレッチは、仰向けの状態から膝を90度に曲げ、上半身を動かさず(肩の力は抜いて)に、膝を地面に近づけるように左右に倒します。

腰の柔軟性を高める動き「その1」ですね。

②ひざ抱えストレッチは、仰向けの状態から片足を曲げ、両腕でひざを抱えてお腹に近づけながらストレッチを行います。

股関節を緩めながらお尻の筋肉を伸ばして、痛みが出る部位の周辺の緊張をほぐしてあげましょう。

ドローインは、天然コルセットを作る(強化する)ための簡単なトレーニングです。

深い呼吸をしながら、「お腹だけに力を入れる→力を抜く」の繰り返しですね。

これは、動画を見た方が分かりやすいですし、「ドローイン」という単語は耳にしたことがある方もおおいのではないでしょうか。

日頃から意識しておきたいこと3選

腰痛対策は寝る前などに行って体をリラックスさせるとして、最後に、日頃から意識すべきことを3つまとめました。

  • 足を組むのはだめ
  • 猫背禁止
  • 椅子には深く真っ直ぐ腰掛ける(浅く腰掛けたり、浅く腰掛けた状態から背もたれに寄りかかるのも禁止)

いずれも、今までの内容を踏まえたら当たり前のことですね笑

とにかく左右のバランスを崩さないことを意識して、「直立の姿勢を座った時にも再現」するのが大切ということに気づかされました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は

床座を長時間続けたら腰痛がめちゃ悪化した話【原因は猫背?】

ということで、現時点で悩まされている「深刻な腰痛」について、原因と対策をまとめてみました。

自分の体は自分が最もよく分かっているはずですが、腰の痛みに関してはなかなかうまく向き合えない。

普通の人より運動もしてるし、姿勢は悪くないと思ってるけど、それでもどこか体に負荷がかかっているのは事実で。

冒頭にも書きましたが「体が資本」です。

元気な体がないと、何をするにも楽しめない。

活力が湧いてきませんからね。

腰痛とは無縁だぜ!」って方も、油断すると「ピキッと」ギックリ腰になることもあります。

結局は日頃の習慣次第なので、座り方を改めるのはもちろんですが、適度に休憩を挟んで体が固まってしまうのを防ぐことが思ったより大事だということを思い知らされました。

今回の記事が、腰痛持ちの方に限らず、生活習慣の改善の参考になったら幸いです。

以上になります。

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興味のある方はほかの記事も覗いてみてください。

それではまた。

この記事を書いた人

masatoshi

一人暮らしの日々の暮らしをちょっと豊かにする生活改善情報やお金のことを主に発信しています/物件選びのコツ、引越し、家計管理術、資産運用実績、生活改善情報、愛用品・生活家電レビュー、Voicyアウトプット/一人暮らし歴12年目突入/賃貸物件6件目/バツイチ/国家公務員一般職からフリーランス独立/Web制作/Webマーケティング/Web制作×Web広告の定額サービスは「ウェブサイト」から↓↓